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創作状況【令和6年4月第4週】 [ぼくの公募状況]

そろそろ新学期のペースを掴み始めるころですかね。

【第199回のメュー】
◆創作のためになる本(シナリオセンター式 物語のつくり方)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第30回)
◆プラスのショートショート1~3
 今回はシナリオセンター式の紹介です。技術としては狙いを持ったキャラ作りです。
 5月発行は5月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその8
〔名画でショート008『踊り子』(エドガー・ドガ)〕
https://short-short.garden/S-uCTwnZ

【小説でもどうぞ】
4月のテーマ「不適切」を2作とも投稿する。投稿2作目は久しぶりのバカ話。個人的には好きな話だが、下ネタだし、どうなることやら。
投稿時に気が付いたのだが、応募可能点数が2作から3作に増えている。もう1作書くかどうかはアイデア次第でしょうか。あとは他の公募に振り分ける時間との関係とか。
5月のテーマ「最後」は1作目をとりあえず書き上げる。4.5枚だし、バカ話にしてはアイデアが不足気味。もうひとつブラックジョークを入れてもいいかな。
2作目もとりあえず書きました。戦争をテーマにしているので、まあ、公募には向かない系統です。あと1作書くかどうかは、また考えます。
W選考員版は「友だち」はすでに草稿は完成しているので、少し時間をあけてから推敲を開始します。だいたいこんな感じで。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
第1回目の推敲を行う。不要な設定をいくつか外して、その代わりに地の文を少し追加する。とかいろいろいじっていたら、10枚丁度になってしまう。
何か所か違和感のある会話、文章がある。
これらは何度か推敲を重ねて、徐々に解消したいと思っている。
こういうのは、時間を空けるのが大事ですから。
まあ、来週です。来週。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
全5作を一斉に推敲する。その1、その2は完成形なので小幅な修正。
その3~その4はまだまだ完成度が低いので、かなり手を加える。
こうして少しづつ完成度を高めていくのが、ぼくのスタイルなので。
基本的に推敲が好きというのもありますが。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・ジュニア部門 準グランプリ 『おいしい世界の歩き方』田中文瑛
ゴミをなくすために、全て可食素材で建築物が作られるようになった近未来を描きます。
というか、この突飛な発想がジュニアの魅力です。
文章的にはまだまだですし、構造計算とか考え出すとキリがないのですが、そういうのをすっとばしても違和感がないのも、ジュニアだからこそです。
アイデアをとても楽しめました、


【その他】
・第18回くすっと笑える夫婦川柳に応募するつもりだけど、6/30締切なので。
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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創作状況【令和6年4月第3週】 [ぼくの公募状況]

3月末にSF作家の山本弘が亡くなっていることを知りました。と学会は一世を風靡しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

【第199回のメュー】
◆創作のためになる本(シナリオセンター式 物語のつくり方)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第30回)
◆プラスのショートショート1~3
 今回はシナリオセンター式の紹介です。技術としては狙いを持ったキャラ作りです。
 5月発行は5月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその7
〔名画でショート007『毒をまくキルケ―』(ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス)〕
https://short-short.garden/S-uCTwku


【小説でもどうぞ】
4月のテーマ「不適切」を2作とも推敲する。
5月のテーマ「最後」おいおい考えます。もしかして、5月が最後になるかも。
W選考員版は「友だち」ですか。いまはじっくりアイデアを練っていますが、練りすぎると間に合わなくなる恐れがあるので、脳内完成度70%で踏ん切りをつけて書き始める。うーん、明らかに公募向けではないよなあと思いつつ、ラスト2行を残して書き終える。少し間を空けて、テーマを再考します。いまの状態はバラバラなので。
3月の最優秀作 鹿石八千代『アナは名探偵』は素晴らしいですね。そのうちメルマガで取り上げたいと思っています。
https://koubo.jp/article/26896


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
とりあえず第1稿をかきあげる。
数えてみると、制限枚数を3行オーバーしているうえに、ラストがちゃんと締まっていない。まだまだ改稿が必要です。
ということで、続けて第2稿を実施する。かなり削って描写を増やし、ラストもそれなりにまとめる。設定も無駄な部分をそぎ落としつつ、キャラの尖りは残すように注意する。
とりあえず9枚+15行と5行の余裕をもってフィニッシュ。
時間があるので、これから細かい推敲を重ねていきます。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
第1弾の3作は概ね完成しているので、追加の2作を進める。こちらは坊ちゃん文学賞定番のダジャレネタです。
追加その1、その2の推敲を進める。まだ推敲を始めて間もないので、かなり大幅に加筆することになる。まだまだ推敲が必要ですが、少しづつ形が整ってきた感じ。
今年は5作応募の勢いで。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・ジュニア部門 グランプリ 『ライトコート』竹腰奈央
これは設定が抜群に良いです。
生体認証が一般的になった世界で、その生体認証が奪られることが頻発し、だれもが「自分」を隠さざるを得なくなる。
どんでん返しとして考えるとラストは弱いですし、そもそもなぜ新田君に自由が与えられているのかという疑問点もありますが、ジュニア部門らしくテーマを真っすぐに捉えていると思います。むしろ、余計な枝葉がないところが、この作品の優れている点のひとつだと感じます。
とても好感が持てる、よい作品だと思います。


【その他】
・第18回くすっと笑える夫婦川柳に応募しようかな。6/30締切です。
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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創作状況【令和6年4月第2週】 [ぼくの公募状況]

某裁判の行方がいろいろな意味で気になります。重大な判例になる可能性があるのではないかと思います。

【第199回のメュー】
◆創作のためになる本(シナリオセンター式 物語のつくり方)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第30回)
◆プラスのショートショート1~3
 今回はシナリオセンター式の紹介です。技術としては狙いを持ったキャラ作りです。
 5月発行は5月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその6
〔『道化セバスティアン・デ・モーラ』(ディエゴ・ベラスケス)〕
https://short-short.garden/S-uCTwip


【小説でもどうぞ】
4月のテーマ「不適切」を2作とも推敲する。
概ねの方針としてはこれでいいかなと。あとは細かい推敲を重ねるぐらいです。
5月のテーマはおいおい考えます。
W選考員版は「友だち」ですか。ある漫画を思い浮かべてしまいますが、別の路線でいく予定。まだストーリーは何も考えていませんが。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
なかなかストーリーがまとまらない。いろいろなパターンを考え、もう少し捻ってみます。とかとかしているうちに、時間切れになってしまうかも。
どこかで割り切って書き始めようとは思っていますが。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
第1弾の3作は概ね完成しているので、追加の2作を進める。こちらは坊ちゃん文学賞定番のダジャレネタです。
追加その1は1回目の推敲まで終了。追加その2はとりあえず草稿を書きましたが、ショートショートではなく掌編になってしまう。最近の坊っちゃん文学賞はショートショート側に寄っているので、この状態ではダメですなあ。
おいおい推敲はしてみますが。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・図書カード賞 『星の灯の狭間にて』鷹羽玖洋
主人公は、私的な書き込みがある古書を収集するのが趣味です。その主人と、アンドロイドが哲学的な会話する話です。
なんとなくいい雰囲気を醸し出していますが、明確なストーリーがあるわけではありません。古風な純文学をSF設定で実現した、という印象を持ちました。
正直、ピンときません。すみません。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
一次選考は突破しましたが、最終選考には残れず。元々、ゆきのまち幻想文学賞用に書いていて、幻想文学賞終了とともに宙に浮いていたので、なんとなく死に水を取った気分です。
作品はそのうちUPします。


【その他】
・読者から紹介のあった和漢川柳は落選。ユーモアが必要ですね。
・第18回くすっと笑える夫婦川柳に応募しようかな。6/30締切です。
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。

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創作状況【令和6年4月第1週】 [ぼくの公募状況]

入学式シーズンですね。

【第199回のメュー】
◆創作のためになる本(シナリオセンター式 物語のつくり方)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第30回)
◆プラスのショートショート1~3
 今回はシナリオセンター式の紹介です。技術としては狙いを持ったキャラ作りです。
 5月発行は5月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその5
〔『ついばみ』(ジャン=フランソワ・ミレー)〕
https://short-short.garden/S-uCTwgB


【小説でもどうぞ】
4月のテーマ「不適切」を2作とも推敲する。
概ねの方針としてはこれでいいかなと。あとは細かい推敲を重ねるぐらいです。
5月のテーマはおいおい考えます。
W選考員版は「友だち」ですか。ある漫画を思い浮かべてしまうなあ。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
さばえ近松文学賞の自分なりの分析は、「読みなれた物語、だれもが好む物語が望ましいが、意外性のある作品も受け入れられる」というものです。
最初のアイデアは鯖江市内に適切な建造物が見つからないため、第2案で進める予定。第2案を書く上で基礎知識があまりにもないので、一冊本を借りることにしました。いま予約中。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
とりあず第1回推敲を終わらせる。個人的には第2作が出来が一番なのだが、坊っちゃん文学賞向けじゃないんだよなあ。
ということで、なんとなく1つ新作を書いてみる。坊ちゃん文学賞で採用率の高いダジャレネタを入れておきたいと思ったので。
あともうひとつ書いて今年は5作にしようかどうかと考え中。少し余裕がでてきた気もしないでもない気がするので(どっちだい)。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・一般部門旭化成ホームズ賞 ポラリス『玖馬巌』
人工毛髪に記憶を保存し、不要な記憶は医療理容師がカットする、というバカアイデア。
毛髪にメモリーを入れる必然性なんて何もないし、おまけに物理的にカットなんて、これは笑いに走るのだろう。と思って読み始めたら、コメディではなく真面目調のSFで戸惑う。
どうも自分の趣味と合わず、物語が頭に入ってきませんでした。すみません。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期は4月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
ありがたいことに金賞を受賞しました。
選んでくれたことに感謝です、本当に。


【その他】
・何か川柳の応募先を考えたい気分。また考えます。
・読者から紹介のあった和漢川柳は落選。ユーモアが必要ですね。
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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創作状況【令和6年3月第5週】 [ぼくの公募状況]

卒業式シーズンですね。

【第198回のメュー】
◆歴史小説の楽しみ(塩野七生の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第29回)
◆プラスのショートショート
◆公募情報数点
 技術としては伏線を貼る際のひと工夫、小道具の使い方な、などです。
 4月発行は4月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその4
〔『オフィーリア』(ジョン・エヴァレット・ミレー)〕
https://short-short.garden/S-uCTweh


【小説でもどうぞ】
3月のテーマ「選択」を2作とも応募する。
結局、第1作のラストは不完全燃焼のまま応募した。失敗の理由はブラックユーモアに徹しきれなかったところだが、自分の考えと真逆なことは書きにくいというか、これはもう年齢なのかもしれない。本当なら切り離すべきですが。
第2作もブラックオチですが、こちらもは自分の人生観に干渉しないので、最終的にはさらさらと。1行余裕があるのか、少し気に入りませんが。
4月のテーマは「不適切」です。
第2作はようやくアイデアが固まったので、書き始める。元アイデアはいい話系統だったのが、いろいろ考えているうちに、相当なバカ話に変貌する。しかもこのオチは……これでいいのか、おい、と自問自答。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・佳作 『愛なき星の女神たち』高橋祐太
これはびっくりしました。
恋話短編公募にSFで挑むのはチャレンジャーですし、しかも佳作を受賞するのはただものではありません。
ストーリーはざっくり話すと、ターミネーターに近いです。鯖江要素も女性軍がメガネをかけているぐらいです。
この手の作品が選ばれるなら、自分もアイデアを考え直すかもれません。どうしようかな。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
第20回の結果を分析して、今年はショートショート系統で応募しようと思う。と思ってストックを眺めると掌編系が多い。
うーん。
その中でもショートショート寄りの作品を3つチョイスする。基本的にはこれらの推敲を進めますが、気が向いたらアイデアストックから新作を書くかも。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・一般部門アマダ賞 木下充矢『彼方には輝く星々』
これは理系文学というよりうSFですね。自転が公転と一致し、絶えず太陽の光を浴びる熱界とその反対側の酷寒、その境界線だけで生活する異星人を描く物語です。
設定が面白いです。住むのは車輪のような異星人です。『外れ者』がこの世界を変えるために冒険をします。その結果は、環境問題です。ここで急に地球っぽくなっています。
物語の展開としては弱いですが、この設定と語り口だけで読ませてしまう力があります。
自分の感想は、鴻上尚史さんと滝純一さんの中間です。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
落選したら、改稿した上で星新一賞に応募する予定。


【その他】
・オタク川柳(1/10〆)は落選。それにしても入選作は面白いねえ。
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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創作状況【令和6年3月第4週】 [ぼくの公募状況]

鳥山明氏が68歳で亡くなりました。ぼくにとって、伝説的な漫画家です。

【第198回のメュー】
◆歴史小説の楽しみ(塩野七生の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第29回)
◆プラスのショートショート
◆公募情報数点
 技術としては伏線を貼る際のひと工夫、小道具の使い方な、などです。
 4月発行は4月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその3
〔『巨大な赤い龍と太陽を着た女』(ウィリアム・ブレイク)〕
https://short-short.garden/S-uCTwbV


【小説でもどうぞ】
3月のテーマ「選択」の2作の推敲を進める。
1作目のラストがなかなか決まらない。方向性をどうするかで右往左往。アイデアは悪くないのだが。オチを間違えた気もしないでもないが、方針変更も困難だし。
2作目は枚数調整のために冗長になっている部分がある。推敲で改善できそうな気がするので、もう少しあがいてみます。
それで2作の推敲を進めて、なんとか自分的な合格ラインに達する。あと1回見直してから投稿します。
4月のテーマは「不適切」です。1作目を推敲するが、ダブルミーイングが機能していない。というかズレている。キャラもブレている。ということで大幅な修正中。
第2作は基本的アイデアのみ。本業が忙しくて、なかなか、アイデアが熟成できない。ようやくぼやーっと見えてきた感じはありますが。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・佳作 『すれちがい』増田信
これは冒頭が上手いですね。突如として『走れメロス』がでてくる。意表をつく出だしで、読者を物語にひっぱっていきます。
それで内容ですが、遠距離恋愛がテーマになっています。ストーリー的には、ショートショートを読みなれているひとにとっては、予想の範囲内で、予想通りの結末です。
ですが、語り口が上手いので、最後まで読ませる力があります。きっと、読みなれている人かつ書きなれている人だと思います。
物語の途中で、強引に鯖江の眼鏡を登場させていますが、これは募集規定に合わせるためでしょう。鯖江の眼鏡である必然性はありませんが、そこはご愛嬌ということで。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
受賞作が発表されましたので、感想を順番に書いていきます。
・佳作 『ルビぃなヤツら』 まり。
これはアイデアが面白いですね。ルビたちが、ルビカンことルビ管理者とかけあい、よりよい感じのルビになろうと奮闘?する話です。
一発勝負のようなアイデアですが、このアイデアを出せるところが凄いです。
オチも綺麗ですが、個人的にはここからもうひと捻り、欲しかったかな、という気がします。自由にくっついていたルビはどうなったんだろうとか。


【星新一賞】
受賞作が公開されましたので、順番に読んで感想をアップしていきます。
・一般部門グランプリ 柚木理佐『冬の果実』
これは良いですね。なにより文章が良いです。冒頭のシーンで主人公の病気「後天性体温調整機能不全症候群」を匂わせる動作があればさらに良いかな、と思ったぐらいです。
ステージ1~4とか、回復の見込みとか、おそらく癌をイメージしながら設定を練り上げていると思われますが、この現実をイメージしつつ設定を作りこむのは、現実から遊離しすぎない良い方法だと思います。
オチとなるテーマにひと工夫欲しいかなとも思いましたが、詩的に終わらせるのためにはこれで良いのかもしれません。
素直に良い作品だと思います。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
落選したら、改稿した上で星新一賞に応募する予定。


【その他】
・「旅の日川柳」で3個応募。最後にぐぐっと捻る。5/16発表
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・オタク川柳(1/10〆)はロリ神レクイエムで3つ応募。3/15発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。

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創作状況【令和6年3月第3週】 [ぼくの公募状況]

そろそろ卒業式シーズンですね。

【第198回のメュー】
◆歴史小説の楽しみ(塩野七生の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第29回)
◆プラスのショートショート
◆公募情報数点
 技術としては伏線を貼る際のひと工夫、小道具の使い方な、などです。
 4月発行は4月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその2
〔『イザベラとバジルの鉢』(ジョン・ホワイト・アレグザンダー)〕
https://short-short.garden/S-uCTwaE

【小説でもどうぞ】
3月のテーマ「選択」の2作の推敲を進める。
1作目はこれで完成です。オチはショートショートを読みなれている人間からすると平凡だが、よく出来た作品ではないだろうか。
2作目は原稿用紙5枚のつもりで書いていたら4枚しかなかった。描写を増やして0.5枚ほど伸ばしたが、伸ばしたりないし、文章の間延び感が半端ない。まだまだ推敲が必要です。
4月のテーマは「不適切」です。とりあえず第1作を書いてみましたが、アイデア的にいまひとつだなあ。奇妙な「不適切」を考えたい気分。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・佳作 『鯖江まで』打越保
全体的に悪くないと思います。落ち着いた淡々とした文体も良いですし、たまたま同乗した女性と会話を始めるきっかけも、会話が繋がる道具も考えられています。
驚きや新鮮さはありませんが、テーマもはっきりしています。
作者は年配かな、と想像しました。いまの時代、親の意向に左右されることも、お見合いをすることも珍しいですからね。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
受賞作が発表されましたので、感想を順番に書いていきます。
・佳作 『のどぼとけさま』 望月滋斗
作者は各種ショートショート公募で大活躍されています。
それだけに、手慣れた佳作だと思います。声変りを迎えた思春期の男子にのどぼとけさまが鎮座して、勝手なことを喋り始める、という設定が面白いです。文章も分かり易くてよいです。
オチは定番ですが、綺麗にまとまっているいい作品だと思います。


【星新一賞】
受賞者が発表されました。おめでとうございます。
受賞作はおいおい読んで、感想をUPします。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
落選したら、改稿した上で星新一賞に応募する予定。


【その他】
・「旅の日川柳」で3個考えた。もう少し捻れそう。3/15〆
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・オタク川柳(1/10〆)はロリ神レクイエムで3つ応募。3/15発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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創作状況【令和6年3月第2週】 [ぼくの公募状況]

大リーグのオープン戦が始まっていますね。

【第198回のメュー】
◆歴史小説の楽しみ(塩野七生の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第29回)
◆プラスのショートショート
◆公募情報数点
 技術としては伏線を貼る際のひと工夫、小道具の使い方な、などです。
 4月発行は4月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズを開始します。
とりあえずその1です。
〔『星たちを引き連れた夜』(エドワード・ロバート・ヒューズ)〕
https://short-short.garden/S-uCTvYU


【小説でもどうぞ】
3月のテーマ「選択」を2作とも推敲する。
1作目は概ね完成形だが、最後の1行で悩む。皮肉系にするのか、いい話系にするのか。とりあえず現状は皮肉系で落ち着かせてみる。
2作目はオチを入れ替えた。元よりだいぶテーマがすっきりしてきた。ただ、これが「選択」なのかと言われると首をひねる。まあ、主人公が選んだ結果、と言えなくもないのだが。
こちらもオチは皮肉系。狙ったわけではなく、たまたま重なっただけですが。もっとも、そんな気分だったのかも。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・優秀賞 『ポンコツ眼鏡と青い空』辻真実
恋愛小説を募集する賞ですが、本作は亡くなった夫を偲ぶという意欲作です。
冒頭が秀逸です。何気ない文章ですが、主人公の年齢、夫を亡くしていること、舞台が長年住み慣れた家の中であることをさりげなく提示しています。
鯖江というと眼鏡が有名ですが、ここまでするか、と思うぐらいに眼鏡をアピールです。
ここまで徹底すると、あっぱれです。公募対策としてよいかも。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
受賞作が発表されましたので、感想を順番に書いていきます。
・佳作 『純愛の繭』 たておきちはる
ときおり文学的な表現が見られますが、文章表現の基本という意味で自分には合わない作品かな。
描写の基本は全体から細部という流れですが、本作はいきなりのピンポイント描写から始まるので、状況の理解が追い付かない。
ここはどこなのか、まわりにひとがいるのか、そもそも何の制服なのか。
自分なら「放課後の教室の喧騒が過ぎ去ったあと……」みたいな冒頭から始めるかな。
評価されたポイントが分からないです。すみません。


【星新一賞】
受賞者が発表されました。おめでとうございます。
受賞作はおいおい読んで、感想をUPします。


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
落選したら、改稿した上で星新一賞に応募する予定。


【その他】
・「旅の日川柳」に応募しよう。2個考えたのであと1つ。3/15〆
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・オタク川柳(1/10〆)はロリ神レクイエムで3つ応募。3/15発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先
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創作状況【令和6年3月第1週】 [ぼくの公募状況]


最近はショートのお笑い動画にはまっています。

【第198回のメュー】
◆こんな作品を応募しました『クラフトビールコンテスト』
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第27回)
◆プラスのショートショートその1~3
◆公募情報数点
 技術としては技法の組み合わせ、物語を繋ぐ糸、人名のダジャレなどです。
 3月発行は3月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
何かの没ネタですが、まったく思い出せません。
〔第二候補〕
https://short-short.garden/S-uCTvXK


【小説でもどうぞ】
2月のテーマ「ありがとう」を2作とも投稿する。
先週に様式の設定間違いに気が付いて2.5枚分削ったのだが、そこから推敲を重ねてなんとか制限枚数に収める。1作目は会心の出来だと思っていたのだが、そりゃ2.5枚も多ければねえ。1作目は落ちたらリライトして坊っちゃんに回したい。削る前の作品を残しておけば良かった。失敗です。
ということで3月のテーマは「選択」の製作は少し遅れ気味。第1作はとりあえず書いたけど推敲が足りないなあ。第2作は4枚目まで書く。オチがいまひとつで、2段階目のオチをもう少し考えたい。5枚って、その気になれば、意外と書き込めるのね。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・優秀賞 『紅い灯』山﨑幸子
これは時代小説です。雰囲気的に江戸時代でしょうか。
内容はというと、困ったときに若者が助けてくれて、その若者に恋どころを抱くという直球勝負の恋愛小説です。そこに誠照寺など鯖江市の名所旧跡を入れ込んだという感じです。
これとった捻りはありませんが、さっと若者は去っていく、そういったイナセな雰囲気を楽しむ小説なのかもしれません。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
受賞作が発表されましたので、感想を順番に書いていきます。
・佳作 『砂道教室』 尻野ペロ彦
これは坊っちゃん文学賞定番のダジャレアイデアですね。発想がなかなかよいです。
砂場で遊べない子供が「砂道教室」に入会して才能を開花させる話ですが、エスカレーションの技法を上手く使っており、悪くないです。
あとはオチが設定の枠内というところが若干残念かな。このオチならもう1段オチがあっても良いかもしれません。
とてもよくできたショートショートだと思います。


【星新一賞】
結果発表は2月中旬ですね。公開されたら、おいおい、読んでいきます。
今年度の応募に向けて、そろそろ推敲しようかなあ。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
落選したら、改稿した上で星新一賞に応募する予定。


【その他】
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・オタク川柳(1/10〆)はロリ神レクイエムで3つ応募。3/15発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。

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創作状況【令和6年2月第4週】 [ぼくの公募状況]

原作者の権利についての議論が起こっています。いいことだと思います。

【第198回のメュー】
◆こんな作品を応募しました『クラフトビールコンテスト』
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第27回)
◆プラスのショートショートその1~3
◆公募情報数点
 技術としては技法の組み合わせ、物語を繋ぐ糸、人名のダジャレなどです。
 3月発行は3月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
これは思考実験のパターンですね。特に意図はありません。
〔男女平等ローテーション制〕
https://short-short.garden/S-uCTvWC


【小説でもどうぞ】
2月のテーマ「ありがとう」は完成済みだし何回か推敲しているので、少し間をあけて最終推敲をしてから投稿です。と思っていたら、2作ともページ設定を間違えていることに気が付く。20×20にすると2作とも2.5枚オーバー。慌てて強引に削ったので、推敲のやりなおしです。とほほ。
3月のテーマは「選択」ですか。AIに書かせてみたけど、これはダメですなあ。未だに使い方が手探りです。
ということで、いつもの手法でひとつめのアイデアを書き上げる。2段目のオチが少し長くなってしまい、前半を多少縮めて帳尻を合わせる。ただ、全体的に文章がいまひとつなので、かなりがっつりとした推敲が必要です。
ふたつめのアイデアは、大まかな展開は考えているのだが、もうワンアイデア欲しいなあと思って少し温め中。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日。
応募に向けて、昨年度の受賞作を読んでみます。
・近松賞 『予感』南理維
主人公は四十手前の独身女性。自分は恋に縁がないとあきらめている。しかし、従妹の作戦(たぶん)で、杉田さんという素敵な人と出会うという話です。ところどころに鯖江の特産品や、地名を挟み込んでいるのがポイントです。
さて、作品として考えると描写不足かな。主人公がなぜ恋に縁がないとあきらめているのかよく分かりませんし、性格や設定に刺がないので、ごく普通の女性に見えてしまいます。
恋愛小説として考えると、もっと高いハードルがあってもよいかも。
自分の性格が悪いだけかもしれませんが。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。
受賞作が発表されましたので、感想を順番に書いていきます。
・佳作 『鯉のぼり』 藤原チコ
すみません、この作品も自分には分かりません。
鯉のぼりが生きているという設定ですが、ドラえもんに類似のアイデアがあります。
主人公は平凡な親で、ドラマがあるわけではありません。さらに描写がないため性別すら不明です。役目としては観察者に留まっています。
老人にはドラマがありますが、これなら老人を主人公にしたほうが良かったような。


【星新一賞】
結果発表は2月中旬ですね。公開されたら、おいおい、読んでいきます。
今年度の応募に向けて、そろそろ推敲しようかなあ。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【星々短編小説コンテスト】
12月26日締切、10,000字または5,000字、テーマは「地図」、発表は4月。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-11-02-10
応募済みなので、発表の4月までおいおい待ちます。


【Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize 作品募集】
2月29日締め切り、4000字以内、テーマは「梅」、発表時期不明
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-12
投稿は完了。発表時期未定なので、週1回ぐらいのペースでHPを確認する予定。
字数制限的に仕方がないのだが、途中の描写が不足している。落選したら、改稿した上で星新一賞に応募しようかなと思いつつ。


【その他】
・「海上安保の日」俳句コンテストに3つ応募。5/13発表。
・読者から紹介のあった和漢川柳に応募。3月中旬発表です。
・オタク川柳(1/10〆)はロリ神レクイエムで3つ応募。3/15発表です。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。

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