【公募情報】ツルのまち童話大賞(童話・10/31〆) [公募情報]
鹿児島県の北西部に位置する市で、ツルの飛来地として有名です。
〔主催者HP〕
https://ramsar.izumi-navi.jp/news/detail/1597c8f9-9dbd-4001-bd34-e79ea3cc5968
募集内容は「人とツルとの共生」、「干拓地」などの自然環境をテーマにした未発表の創作童話作品になります。
出水市は令和4年11月にラムサール条約湿地自治体認証を受けていますが、これは日本の自治体で初めてのことだそうです。
本公募は、この認証を記念しての開催されるとのことです。
一般の部と子どもの部があります。
一般の部の制限枚数は原稿用紙10枚内、応募締切は令和5年10月31日です!
<募集要項抜粋>※一般部門
募集内容:童話
テーマ :「人とツルとの共生」、「干拓地」などの自然環境
大 賞:賞金30万円
制限枚数:400字詰原稿用紙10枚以内
応募締切:令和5年10月31日
応募方法:郵送
〔主催者HP〕
https://ramsar.izumi-navi.jp/news/detail/1597c8f9-9dbd-4001-bd34-e79ea3cc5968
募集内容は「人とツルとの共生」、「干拓地」などの自然環境をテーマにした未発表の創作童話作品になります。
出水市は令和4年11月にラムサール条約湿地自治体認証を受けていますが、これは日本の自治体で初めてのことだそうです。
本公募は、この認証を記念しての開催されるとのことです。
一般の部と子どもの部があります。
一般の部の制限枚数は原稿用紙10枚内、応募締切は令和5年10月31日です!
<募集要項抜粋>※一般部門
募集内容:童話
テーマ :「人とツルとの共生」、「干拓地」などの自然環境
大 賞:賞金30万円
制限枚数:400字詰原稿用紙10枚以内
応募締切:令和5年10月31日
応募方法:郵送
創作状況【令和5年9月第4週】 [ぼくの公募状況]
9月後半なのに暑いですねえ。
【第192回のメュー】
◆公募分析(2022年超ショートショートの巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第23回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月は愛媛新聞が募集している超ショートショートの分析です。
今回のテクニックは、「枚数制限をオーバーするときの削る順番」「物語の転換点について」です。
次回発行は10月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
これは、たぶんテーマ「魂」のボツネタです。あまり覚えていませんが。
〔魂の総量〕
https://short-short.garden/S-uCTvkU
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」、10月のテーマは「病」です。
まず9月の第2作を最後まで書いてみる。オチがオチになっていないし、文字数的にかなり厳しい。削り込み、少しでも文章のレベルを上げる。うーん、どうでしょうか。
第1作も推敲したらかなりオーバーしたので、がっつりと削り込む。そして行数を増やさないように推敲する。
もうちょっと何とかする必要がありそうですが、少しづつレベルアップな感じで。
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
最後の第3作を推敲する。
うーん、書いた当時は「素晴らしい!」と思った作品だけど、いざ読み返すと、ミスディレクションがはまっていない。けど、どう改善したらいいのか分からない。多少は手直ししていますが。
ということで、もう少し粘ってギリギリに投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
例年だと12月中旬に最終選考発表、翌年2月に受賞者発表ですね。
それまでだらりとします。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
【第192回のメュー】
◆公募分析(2022年超ショートショートの巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第23回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月は愛媛新聞が募集している超ショートショートの分析です。
今回のテクニックは、「枚数制限をオーバーするときの削る順番」「物語の転換点について」です。
次回発行は10月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
これは、たぶんテーマ「魂」のボツネタです。あまり覚えていませんが。
〔魂の総量〕
https://short-short.garden/S-uCTvkU
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」、10月のテーマは「病」です。
まず9月の第2作を最後まで書いてみる。オチがオチになっていないし、文字数的にかなり厳しい。削り込み、少しでも文章のレベルを上げる。うーん、どうでしょうか。
第1作も推敲したらかなりオーバーしたので、がっつりと削り込む。そして行数を増やさないように推敲する。
もうちょっと何とかする必要がありそうですが、少しづつレベルアップな感じで。
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
最後の第3作を推敲する。
うーん、書いた当時は「素晴らしい!」と思った作品だけど、いざ読み返すと、ミスディレクションがはまっていない。けど、どう改善したらいいのか分からない。多少は手直ししていますが。
ということで、もう少し粘ってギリギリに投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
例年だと12月中旬に最終選考発表、翌年2月に受賞者発表ですね。
それまでだらりとします。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。