【公募情報】三汀賞(俳句・9/30〆) [公募情報]
三汀とは久米正雄の俳号にちなみます。
〔主催者HP〕
https://www.bunka-manabi.or.jp/bungakunomori/santei/
久米正雄は、明治24年生まれの小説家、劇作家、俳人です。
父は校長をしていましたが、火災で御真影を焼失した責任感から割腹自殺をしたり、本人は夏目漱石の娘に恋をして様々なゴタゴタが起こったり、まるで小説の主人公のような生涯を送っています。写真を見ると優しそうで、きっと女性にもてたんだろうなあと、想像してしまいます。
こおりやま文学の森が、そんな久米正雄にちなんで、俳句を募集しています。
応募締切は9月30日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:俳句
テーマ :不問
三汀賞 :表彰
応募締切:令和5年9月30日
応募方法:はがき、FAX、メール
〔主催者HP〕
https://www.bunka-manabi.or.jp/bungakunomori/santei/
久米正雄は、明治24年生まれの小説家、劇作家、俳人です。
父は校長をしていましたが、火災で御真影を焼失した責任感から割腹自殺をしたり、本人は夏目漱石の娘に恋をして様々なゴタゴタが起こったり、まるで小説の主人公のような生涯を送っています。写真を見ると優しそうで、きっと女性にもてたんだろうなあと、想像してしまいます。
こおりやま文学の森が、そんな久米正雄にちなんで、俳句を募集しています。
応募締切は9月30日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:俳句
テーマ :不問
三汀賞 :表彰
応募締切:令和5年9月30日
応募方法:はがき、FAX、メール
創作状況【令和5年8月第5週】 [ぼくの公募状況]
甲子園も終わり、夏休みも終わりです。
【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
同じワードで複数書くという練習の第3段です。次は湖畔と熱血教師
〔湖畔と熱血教師その1〕
https://short-short.garden/S-uCTvgL
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」です。
第1作のアイデアは作ったのですが、いまいちキャラが固まりきらない。オチも2つのパターンから決めきれない。
主人公と相手のキャラを固めきれたら、自然と決まってくるはずなのですが。
もうちょっと寝かせます。はい。
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
少し説明不足のところがあったので、1行だけ追加する。将棋人なら常識でも、一般人は知らないし、書かないと通じないなあと気が付いたので。200文字程度のあらすじも完成させる。
最後に見直して、来週投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
第3作を推敲する。女性か少女か悩み、少女にする。基本的には女性より少女の方が、年齢層が限定されて、情報量が多いので。
基本は少女を選ぶべきなのですが。
なんだかんだと、もうすぐ投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
同じワードで複数書くという練習の第3段です。次は湖畔と熱血教師
〔湖畔と熱血教師その1〕
https://short-short.garden/S-uCTvgL
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」です。
第1作のアイデアは作ったのですが、いまいちキャラが固まりきらない。オチも2つのパターンから決めきれない。
主人公と相手のキャラを固めきれたら、自然と決まってくるはずなのですが。
もうちょっと寝かせます。はい。
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
少し説明不足のところがあったので、1行だけ追加する。将棋人なら常識でも、一般人は知らないし、書かないと通じないなあと気が付いたので。200文字程度のあらすじも完成させる。
最後に見直して、来週投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
第3作を推敲する。女性か少女か悩み、少女にする。基本的には女性より少女の方が、年齢層が限定されて、情報量が多いので。
基本は少女を選ぶべきなのですが。
なんだかんだと、もうすぐ投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。