【公募情報】第32回小川未明文学賞(児童文学・10/31〆) [公募情報]
長編と短編の2部門の募集であります。
〔主催者HP〕
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/mimei-bungakukan/32bungakusyoubosyuu.html
小川未明というと児童文学作家ですが、日本児童文学の父とも言われています。
『赤い蝋燭と人魚』『野ばら』あたりが有名かなと思います。気になる人はぜひ。
第23回から長編と短編の2部門募集になっています。短編は小学低学年向けで20~30枚、長編は小学中学年向けで60~120枚と対象年齢が異なりますので注意してください。
賞金100万円も魅力です。
応募締切は令和5年10月31日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:児童文学
テーマ :短編は小学校低学年向け、長編は小学校中学年向け
大 賞:賞金100万円
制限枚数:短編は400字詰原稿用紙20~30枚、長編は60~120枚
応募締切:令和5年10月31日
応募方法:郵送
〔主催者HP〕
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/mimei-bungakukan/32bungakusyoubosyuu.html
小川未明というと児童文学作家ですが、日本児童文学の父とも言われています。
『赤い蝋燭と人魚』『野ばら』あたりが有名かなと思います。気になる人はぜひ。
第23回から長編と短編の2部門募集になっています。短編は小学低学年向けで20~30枚、長編は小学中学年向けで60~120枚と対象年齢が異なりますので注意してください。
賞金100万円も魅力です。
応募締切は令和5年10月31日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:児童文学
テーマ :短編は小学校低学年向け、長編は小学校中学年向け
大 賞:賞金100万円
制限枚数:短編は400字詰原稿用紙20~30枚、長編は60~120枚
応募締切:令和5年10月31日
応募方法:郵送
創作状況【令和5年9月第1週】 [ぼくの公募状況]
ひたすら007シリーズを見続けています。かなりのボリューム。
【第192回のメュー】
◆公募分析(2022年超ショートショートの巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第23回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月は愛媛新聞が募集している超ショートショートの分析です。
今回のテクニックは、「枚数制限をオーバーするときの削る順番」「物語の転換点について」です。
次回発行は10月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
同じワードで複数書くという練習の第3段です。次は湖畔と熱血教師
〔湖畔と熱血教師その2〕
https://short-short.garden/S-uCTvig
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」です。
第1作を書いてみたけど、なんか滑っている。ダブルミーイングをテーマにしたジョークにしてみましたが、なかなか難しいですね。
会話の理解が二人でまったく違うという場面を書いてみたのですが。
第2作はどうしようかなあ。
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
最後に少しだけ見直しをして、投稿しました。
あとは待ちです。今年はまるで子供が書いたような作品ですが、たまにはいいかなと。
来年用の作品もすでにあるので、気が向いたらまた調べなおします。ちょっとマニアックなネタになるので。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
推敲はひととおり終わったので、1週間あけて来週から順番に投稿してみます。
例年は一気に投稿していましたが、時間を空けるのも良いかなと思いまして。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
【第192回のメュー】
◆公募分析(2022年超ショートショートの巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第23回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
来月は愛媛新聞が募集している超ショートショートの分析です。
今回のテクニックは、「枚数制限をオーバーするときの削る順番」「物語の転換点について」です。
次回発行は10月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/
【ショートショートガーデン】
同じワードで複数書くという練習の第3段です。次は湖畔と熱血教師
〔湖畔と熱血教師その2〕
https://short-short.garden/S-uCTvig
【小説でもどうぞ】
9月のテーマは「冗談」です。
第1作を書いてみたけど、なんか滑っている。ダブルミーイングをテーマにしたジョークにしてみましたが、なかなか難しいですね。
会話の理解が二人でまったく違うという場面を書いてみたのですが。
第2作はどうしようかなあ。
【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。
【星新一賞】
最後に少しだけ見直しをして、投稿しました。
あとは待ちです。今年はまるで子供が書いたような作品ですが、たまにはいいかなと。
来年用の作品もすでにあるので、気が向いたらまた調べなおします。ちょっとマニアックなネタになるので。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
推敲はひととおり終わったので、1週間あけて来週から順番に投稿してみます。
例年は一気に投稿していましたが、時間を空けるのも良いかなと思いまして。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12
【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1
【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3
【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。