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創作状況【4月上旬】 [ぼくの公募状況]

転勤しました。サラリーマンにはつきものです。

【サイトーメルマガ第151回の内容紹介】
◆創作に役に立つ書籍紹介(第17回)横山秀夫『陰の季節』
◆TO-BE小説工房に挑戦中(第61回)
◆公募情報数点
 今月は警察小説で有名な横山秀夫のデビュー作から、デビューに必要な要件を考えてみます。
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 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【ショートショートガーデン】
世の中は暗い話題ばかりなので、ショートショートは少しでも愉快な話を選びたい。
ということで、ストックの中から、とてもつなくバカな作品を選んでみた。
次週からはコンテスト用の作品を書こうと思う。テーマは「○○家族」。
とりあえずストックを貯めています。

〔命名〕
https://short-short.garden/S-uCTgWr

『牛がホームにいた話』に田丸先生からコメントをいただきました!
https://short-short.garden/S-uCTgRB

【TO-BE小説工房】
来月のテーマを確認したら考えます。はい。

【SSスタジアム】
来月は告白ですかあ。思いついたのが公募向けではない、いかにもSFマガジンという作品。
あーどうしようかなあ、書きたいなあ。
と思っていたら書いてしまいました。おまけに下ネタ。トホホ。
いくらなんでもなんで、オチだけもうちょとひねります。はい。

【星新一賞】
向うべきは来年度用。
ネタは決まっているので、実験的にハリウッド式脚本術を活用して短編を書いてみようなあ。
何はともあれ、ものは試しです。はい。

【創元SF短編賞】
とりあえず勉強&研究中ということで。
いろいろ試してみたい年ごろなのです。はい。

【北区内田康夫ミステリー文学賞】
草稿を書く。結局、いつものように書きながらオチが二転三転する。
進歩しないものです。草稿段階で43枚ですが、ここから矛盾点や伏線を増やしたりするので、最終的には60枚前後になると予想します。
さすがに制限枚数の80以内には収まると思う。
今回、ハリウッド式脚本術の本を参考にしたが、結局、ほとんどブレインストーミング的な活用しかできなかった。
けど、ストーリーができた上で、キャラ造形を深めるためなら有効かもしれない。
ということで、福島正実SF童話賞用の作品で活用してみます。はい。

【坊ちゃん文学賞】
受賞作を読んでゆっくりと分析します。応募は2年に1回なので、次は令和3年9月末締切ですかねえ。

【福島正実SF童話賞】
内田康夫ミステリー文学賞の草稿ができたので、勉強のためハリウッド式脚本術を活用してみたいと思います。
書き終わっていますが、パワーアップできるかどうかは不明。

【ゆきのまち幻想文学賞】
今年の受賞作待ちです。

【オール読物新人賞】
ミステリーズに出そうと思っていた作品を、規定枚数オーバーのためオール読物新人賞にだすことにしました。
また何回か読み返すとは思いますが。

【FACEBOOK】
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