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【公募情報】第10回児童文学草原賞(児童文学・10/31〆) [公募情報]

今回の募集で最後だそうです。

〔主催者HP〕
https://jibunkyohokkaido.wixsite.com/jibunkyo/sogen-c17wu

加藤多一氏の代表作「草原―ぼくと子っこ牛の大地」にちなんだ応募とのことです。
制限枚数は40×30で10枚以内で、原稿用紙30枚換算です。グレードは不明です。
具体的なテーマは明記されていませんが、

「地域から生まれる児童文学は、どうあるべきかを問う作品を募集します。子どもの可能性を信じ、明日への希望につながる作品を求めます。(ここでいう「地域」とは、子どもたちが根を張り生活する場所で、地方と限るものではありません)」

とありますので、地元における文化、人との関わりあいみたいなイメージなのかもしれません。
前回応募数は96編らしいので、かなり少ないです。ねらい目の公募かもしれません。
応募締切は令和5年10月30日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:児童文学
テーマ :地域から生まれる児童文学
草原賞 :賞金10万円
制限枚数:40×30枚で10枚以内
応募締切:令和5年10月31日
応募方法:郵送
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創作状況【令和5年8月第4週】 [ぼくの公募状況]

日焼け止めを塗り忘れたばかりに、皮がめくれまくり。

【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
 来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
 今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
 次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
同じワードで複数書くという練習中です。
〔秋とカンガルーその4〕
https://short-short.garden/S-uCTvfS


【小説でもどうぞ】
8月投稿用の作品の第1作は、3回目の推敲でガッツリと筆をいれる。この段階でここまで修正するのは珍しいです。ようやくキャラが固まったと言いますか。
作り直した第2作(実質3作目)も、1回目の推敲でガッツリと筆をいれる。これ草稿段階だとキャラに迷いがあったのですが、2回目でキャラが固まったのが大きいです。
キャラを固めるのは重要です。
9月のテーマは冗談ね。来週ぐらいに考えようかなあ。


【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
最後の推敲をする。少し迷った部分もあるけど、何か所か簡潔な文章に修正してみた。将棋ネタですが、純粋に楽しい作品を目指しました感じです。
8月応募は早い気がするので、9月に入ったら投稿しような。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
第2作を推敲する。繰り返すうちに、結局、元に戻る。結局のところ、自分はシンプルな構成が一番好きなんだろうなあ。
あと1回推敲したら投稿します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・一筆啓上にも応募しようかな。10/20締切です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。9 月中旬~下旬発表
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
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