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【公募情報】第27回伊豆文学賞(短編他・10/1〆他) [公募情報]

掌編、短編小説、随筆、紀行文の募集です。

〔主催者HP〕
https://www.pref.shizuoka.jp/kankosports/bunkageijutsu/bunkaevent/1041162/1044340/1053492/1053493.html

掌編部門とそれ以外では締切も賞金も審査員も異なります。
地方文学賞によくある居住地制限等はなく、静岡県内の自然や地名、行事、人物、歴史などを題材や素材とすれば全国から応募が可能です。
掌編部門の制限枚数は、原稿用紙5枚程度です!

<募集要項抜粋>
募集内容:掌編、短編他
テーマ :静岡県内の地名等を題材や素材にする
最優秀賞 掌編 :賞金5万円
     短編他:賞金100万円
制限枚数 掌編 :原稿用紙5枚程度
     短編 :原稿用紙30~80枚程度
     随筆、紀行文:原稿用紙20~40枚程度
応募締切 掌編 :令和5年9月17日
     短編他:令和5年10月1日
応募方法:郵送、メール
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創作状況【令和5年8月第3週】 [ぼくの公募状況]

今年の夏はとにかく暑い!

【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
 来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
 今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
 次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品第3弾です。同じワードで複数書くという。
〔秋とカンガルーその3〕
https://short-short.garden/S-uCTveM


【小説でもどうぞ】
W選考委員会版の締切は8月9日なので、優先して推敲を進めて、なんとかギリギリで2作投稿する。本命は第1作目ですが、個人的には書簡体の2作目が好み。マニアックな知識を少し入れるのが好みだったりする。
8月投稿用の作品の第2回推敲を進める。いやあ、これはアカンなあ。第2作はテーマとなんら関係がないので、星新一賞用のストックに回しました。
新しくもう1作書きましたが、4枚で終わるし、ユーモアも足りない。少し時間を置いてから考え直します。はい。
9月のテーマは冗談ね。おいおい考えます。


【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
8月の「小説でもどうぞ」に応募予定だった作品を、星新一賞用のストックに回す。かなりのバカSFです。好きなんですよ、この手の作品が。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
何度も推敲を繰り返しているので、少し早めに応募しようかなと思っている。9月は星新一賞もありますしね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。8月31日締切
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。

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