2023年の映画評ベスト [年間ベスト]
2023年にUPした映画評のうち、特に印象に残った作品を適当に並べておきます。
順番はUPの順番で、下の方ほど古いです。
『エクス・マキナ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-25-2
※チューリングテストを扱った映画で自分的No1です。
『ジーサンズ はじめての強盗』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-25-3
※リメイクですが、アタフタする老泥棒たちにほっこりです。ラストも鮮やか。
『サイコ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-22-5
※ヒッチコックの名作ですね。影響された映画は数知れず。
『グーニーズ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-3
※エンタメとして最高です。子どもたちが力を合わせるのが良いのです。
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-01-2
※自分ではIJシリーズNo1。一般的な評価は低いですが、テーマが良いです。
『時計仕掛けのオレンジ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-2
※人間とは何かを考える名作ですね。衣装も印象的。
『アメリカン・スナイパー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-18-9
※戦場のリアルです。女子供を殺したと非難するのはたやすいですが。
『メメント』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-15
※この構成には衝撃を受けました。ラストも含めて。
『ワイルドスピード MEGA MAX』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-02-2
※ワイスピシリーズで一番好きです。
『スパイダーマン』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-9
※ヒーローだけでなくヴィランの心情も丁寧に描いた傑作です。
『ダークナイト』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-22-1
※ジョーカー役のヒースレジャーの演技は、映画史に残るレベルです。
『西部戦線異状なし』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-22-3
※反戦映画ですが、これは現代でもまったく同じす。歴史に残る作品。
『ヒトラー最後の12日間』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-05
※ラストの自転車のシーンでの色彩の鮮やかさ。対比。これこそ映画です。
『ロッキー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-12-27-3
※人類はこれ以上の試合後のシーンを作ることはできるのだろうか。最高です。
『カメラを止めるな!』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-18-1
※最初は意味わからなかったけど、後半は捧腹絶倒です。
『バンブルビー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-12-19-2
※完璧な構成です。細部まで考え込まれた脚本に唸らされます。
順番はUPの順番で、下の方ほど古いです。
『エクス・マキナ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-25-2
※チューリングテストを扱った映画で自分的No1です。
『ジーサンズ はじめての強盗』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-25-3
※リメイクですが、アタフタする老泥棒たちにほっこりです。ラストも鮮やか。
『サイコ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-22-5
※ヒッチコックの名作ですね。影響された映画は数知れず。
『グーニーズ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-3
※エンタメとして最高です。子どもたちが力を合わせるのが良いのです。
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-01-2
※自分ではIJシリーズNo1。一般的な評価は低いですが、テーマが良いです。
『時計仕掛けのオレンジ』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-2
※人間とは何かを考える名作ですね。衣装も印象的。
『アメリカン・スナイパー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-18-9
※戦場のリアルです。女子供を殺したと非難するのはたやすいですが。
『メメント』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-15
※この構成には衝撃を受けました。ラストも含めて。
『ワイルドスピード MEGA MAX』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-01-02-2
※ワイスピシリーズで一番好きです。
『スパイダーマン』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-9
※ヒーローだけでなくヴィランの心情も丁寧に描いた傑作です。
『ダークナイト』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-22-1
※ジョーカー役のヒースレジャーの演技は、映画史に残るレベルです。
『西部戦線異状なし』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-22-3
※反戦映画ですが、これは現代でもまったく同じす。歴史に残る作品。
『ヒトラー最後の12日間』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-05
※ラストの自転車のシーンでの色彩の鮮やかさ。対比。これこそ映画です。
『ロッキー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-12-27-3
※人類はこれ以上の試合後のシーンを作ることはできるのだろうか。最高です。
『カメラを止めるな!』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-11-18-1
※最初は意味わからなかったけど、後半は捧腹絶倒です。
『バンブルビー』
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2022-12-19-2
※完璧な構成です。細部まで考え込まれた脚本に唸らされます。
コメント 0