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ぼくのメルマガを紹介していただきました [日常]

銀凰さん、一田和樹さん、雨宮瞬壱さんのメルマガに、ぼくのメルマガを紹介していただきました。
心からありがとうございます。

せっかくですので、どのように紹介してくださったのか、紹介の紹介(笑)をさせていただければと思います。


時系列順に、まずは銀凰さんの『文芸同人 主婦と創作』からです。

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*掌編作成のコツがてんこ盛り!
『サイトーマガジン』の紹介(相互メルマガ紹介)

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 始めまして、サイトーマガジン(無料)を発行している齊藤想です。
 ありがたいことに『主婦と創作』様と相互メルマガ紹介をしていただけるこ
とになりました。恐縮ながら誌面を一部お借りして、ぼくのメルマガの紹介を
させていただきます。


 自分が掌編を書き始めたのは10年ほど前です。幸運なことに1年目から公
募で賞をいただきました。その当時はなぜ受賞できたのか理由も分からず、が
むしゃらに書くだけでした。当然のことながら、その後は鳴かず飛ばずの状態
が続きました。

 かなり絶望した時期もありましたが、試行錯誤を続けた結果、数年前からコ
ツがつかめてきて、そこからはコンスタントに賞をいただけるようになりました。
 これだけ苦労したのだからと、ぼくの技術はぼくだけのものとして秘密にし
てきたのですが、ここでひとつの出会いがありました。
 多くのアマチュアをデビューに導き、わけ隔てなく面白い物語を教え続けて
いるぴこ山ぴこ蔵さんです。ぴこ蔵さんは現役のコピーライターであり、多く
のシナリオ作成に携わり、物語作成のプロ中のプロです。
 そのような方から「今度は教える側に回ってメルマガを出さないか」とくど
かれました。自分のような素人が教えるなどできるわけないと固辞していまし
たが、ぴこ蔵さんの話術に負けて、メルマガを発行することになってしまいま
した。
 そんなこんなで、おぼつかない足取りでスタートしたメルマガも連載4年を
超え、読者数も500を超えました。おかげ様で、大切な仲間も増えました。

 ぼくの掌編作成手法はかなり独自です。一部を紹介すると、こんな感じです。

・締め切りを求めよ
・ネタでなくて構成をパクれ
・厳しい批評を受けよ
・そして、批評を忘れよ

 面白そうなので詳しく教えてくれ! という方は、【サイトーマガジン】の
ページに記載しています。ぜひともご覧ください。
 ぼくの考えに“なるほど”と思っていただけたら、ぜひともメルマガへの登
録をお願いします。
 他のメルマガさんと連動しながら、楽しいイベントを何か開催したいと思っ
ています。
 新しい仲間、新しい出会いを、ワクワクしながら待っています!

【サイトーマガジン】(月1回配信!)
http://www.arasuji.com/saitomagazine.html
(一番下に登録フォームがあります)

【サイトーブログ】
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/

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これ、恥ずかしげもなく自分で自分の紹介文を書きました。
いかがでしょうか(汗)



『文芸同人 主婦と創作』さんの登録・解除用フォームはこちらです!
http://mm.9no1.gozaru.jp/02.html


次に、サイバーセキュリテイーの知識と経験を生かしたミステリー『檻の中の少女』を上程したばかりの一田和樹さんのメルマガ『一田和樹メールマガジン』からです。

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◆サイトーマガジンのご紹介
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今回は「セラエノの小さな物語」に参加している齊藤想さんのメールマガジン
をご紹介します。

「セラエノの小さな物語」は、小説現代やS-Fマガジンにショートショート
コーナーの掲載常連者たちが集まって作ったショートショートアンソロジーで
す。

齊藤さんは、過去に7回もS-Fマガジンにショートショートが掲載された他、
第7回大阪ショートショート 入選などさまざまな賞に入賞した実績を持つ実
力者です。

そのサイトーさんが発行しているのが『サイトーマガジン』という「ショート
ショートの作り方」を探究するメールマガジンです。

齊藤さんのショートショートに関するノウハウを詰め込んだ大変おとくなマガ
ジンです。例えば、締め切りを求めよ、ネタではなく構成をパクれ、厳しい批
評を受けよ、そして批評を忘れよ、といった具体的なアドバイスとくわしい説
明を読むことができます。

このマガジンを読めば、あなたも明日からショートショートの達人!?

興味のある方は、ご購読なさってはいかがでしょう?

お申し込みやくわしい内容はこちらからどうぞ!
     ▽
 『サイトーマガジン』
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

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一田和樹さんのメルマガ登録は、公式HPから!
http://www.ichida-kazuki.com/


人気作家の一田さんにご紹介いただき、恐縮です。
参加させていただいた「セラエノの小さな物語」のおかげで、「知ってますよ~」といわれることが増えました。
ありがとうございます。
「セラエノの小さな物語」はここから読むことができます。

http://p.booklog.jp/book/20147

おかげ様で閲覧数7000を超えたそうです。
読者の皆様には、改めて感謝を申し上げます。


最後に作業療法士をされている雨宮瞬壱(齋藤信)さんのメルマガ『「OTサバイバー」作業療法士として生き残れますか?』からです。

▼ここから▼

 時々、めげそうになることもありますが、療法士の元気な姿は、患者さんだ
けではなくご家族のみなさんにも影響を与えているんですね。
 ちょっと、そんな嬉しいことがありました。


 僕が小説の勉強をさせていただいている先生のブログで紹介していただけた
んです。
 ブログやメルマガ、書籍の紹介をしていただけたのですが、
 そのきっかけとなったのが、その方のお子様が通っている病院さんの作業療
法士さんの姿を見て、僕に声をかけてくださったんです。
 その療法士さんが真摯に作業療法をしている姿が人を知らずに動かしていた
ということに、紹介していただいた以上に嬉しく思いました。

 是非、いちど僕の先生──齊藤想さんのブログに足を運んでください。
 http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2011-05-07

 ちなみに、同じサイトウさんですが、僕とは別人ですよ~♪

▲ここまで▲

[メルマガ 「OTサバイバー」作業療法士として生き残れますか?]
http://otjyuku.net/magazine.html


先生と呼ばれるとこそばゆいですが、雨宮さんもぼくの講座に参加してくださってます。
ひととの繋がりは大事ですね、と大人になってようやく実感し、日々その思いを強くしています。
遅すぎる! とお叱りを受けそうですが(汗)


ということで、もし自分だけでなく、銀凰さん、一田和樹さん、雨宮瞬壱さんのメルマガに興味をもたれたら、ぜひとも登録をお願いします!
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