一田さんのショートショート・アンソロジー企画 [応援してください!]
一田和樹さんより、ショートショート・アンソロジーの企画が届きました!
【一田和樹 コンタクトポイント】
http://kazukiichida.blog96.fc2.com/
一田さんは島田荘司選 第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞(2010年)受賞されて、物書きとしてのスタートラインに立たれました。
第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞以前にも、第一四四回コバルト短編小説新人賞の受賞され、さらには第10回小松左京賞・第10回第一一〇回文學界新人賞・第一回創元SF短編賞・講談社ホワイトハート新人賞2010年下期などでも最終選考に残られています。また、小説現代ショートショートコンテストの入選常連でもあります。
遅かれ早かれ、いずれプロとして一本立ちされるべき方でしたので、このたびのデビュー本当におめでとうございます。
その一田さんが、ショートショートアンソロジーの企画を立てられています。
”原則として、小説現代ショートショートコンテストあるいはS-Fマガジン リーダーズ・ストーリィに採用されたことのある方”との資格要件はありますが、興味のある方はぜひともご参加をお願いしたいと思っています。ぼくも参加します。
参加希望者は、一田さんのブログに直接コメントをしてください。
<以下、一田さんのブログより転記>
http://kazukiichida.blog96.fc2.com/blog-entry-51.html#more
投稿常連組によるショートショート・アンソロジー
このブログには、ショートショート書きの方も、ちょくちょくいらしているようです。小説現代投稿組の方と、S-Fマガジン投稿組の方ですかね。
突然ですが、みんなで自薦ショートショートを持ち寄って、パブーで無料アンソロジーとか出すとおもしろいなあと思いました。それぞれが集客すれば、読者も集まるでしょう。
なんでそんなことを思ったかと言うと……
投稿している媒体に掲載されるかどうかは、作品のよしあしに必ずしもよりません。良い作品がたくさん集まってしまえば良い作品であっても載りにくくなりますし、逆に良い作品が少なければ載りやすくなります。
なので、掲載していただいて時に、「これでいいの? 前、あんなにおもしろいのに載らなかったのに!」と思うこともよくあります。
大先輩の耳目さんのブログによると、時間をおいて改稿して再投稿はアリのようですが、まあよほど思い入れと自信がないと再投稿しないものです。
そんなこんなで、常連投稿組のみなさんの手元には、埋もれた名作がたまっていると思うわけです。
そういう埋もれてしまった作品を各人がそれぞれのブログやパブーに掲載しているわけですが、どうせならみんなでひとつのアンソロジーを編むと読者も増えるしおもしろいんじゃないかと思った次第です。
ご賛同いただける方は、コメントあるいはメールフォーム、あるいはツイッターで私に声をかけてください。
原則として、小説現代ショートショートコンテストあるいはS-Fマガジン リーダーズ・ストーリィに採用されたことのある方限定ってことで。
ちなみに、パブーで公開している私の作品はこんな感じです。
・twitter小説Vol.1~11の合計閲覧数約85,000 約DL4,500回
・短編集 不安の習作 閲覧数約3,000 約DL400回
もう一桁増やしたいとこです。
<転記終了>
記事にもありますように、一田さんは電子書籍パブーで多くの作品を公開しています。
多くが無料です。
併せて、こちらもご覧ください。
【一田和樹 電子書籍パブー】
http://p.booklog.jp/users/yosen
それでは、よろしくお願いします!
【一田和樹 コンタクトポイント】
http://kazukiichida.blog96.fc2.com/
一田さんは島田荘司選 第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞(2010年)受賞されて、物書きとしてのスタートラインに立たれました。
第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞以前にも、第一四四回コバルト短編小説新人賞の受賞され、さらには第10回小松左京賞・第10回第一一〇回文學界新人賞・第一回創元SF短編賞・講談社ホワイトハート新人賞2010年下期などでも最終選考に残られています。また、小説現代ショートショートコンテストの入選常連でもあります。
遅かれ早かれ、いずれプロとして一本立ちされるべき方でしたので、このたびのデビュー本当におめでとうございます。
その一田さんが、ショートショートアンソロジーの企画を立てられています。
”原則として、小説現代ショートショートコンテストあるいはS-Fマガジン リーダーズ・ストーリィに採用されたことのある方”との資格要件はありますが、興味のある方はぜひともご参加をお願いしたいと思っています。ぼくも参加します。
参加希望者は、一田さんのブログに直接コメントをしてください。
<以下、一田さんのブログより転記>
http://kazukiichida.blog96.fc2.com/blog-entry-51.html#more
投稿常連組によるショートショート・アンソロジー
このブログには、ショートショート書きの方も、ちょくちょくいらしているようです。小説現代投稿組の方と、S-Fマガジン投稿組の方ですかね。
突然ですが、みんなで自薦ショートショートを持ち寄って、パブーで無料アンソロジーとか出すとおもしろいなあと思いました。それぞれが集客すれば、読者も集まるでしょう。
なんでそんなことを思ったかと言うと……
投稿している媒体に掲載されるかどうかは、作品のよしあしに必ずしもよりません。良い作品がたくさん集まってしまえば良い作品であっても載りにくくなりますし、逆に良い作品が少なければ載りやすくなります。
なので、掲載していただいて時に、「これでいいの? 前、あんなにおもしろいのに載らなかったのに!」と思うこともよくあります。
大先輩の耳目さんのブログによると、時間をおいて改稿して再投稿はアリのようですが、まあよほど思い入れと自信がないと再投稿しないものです。
そんなこんなで、常連投稿組のみなさんの手元には、埋もれた名作がたまっていると思うわけです。
そういう埋もれてしまった作品を各人がそれぞれのブログやパブーに掲載しているわけですが、どうせならみんなでひとつのアンソロジーを編むと読者も増えるしおもしろいんじゃないかと思った次第です。
ご賛同いただける方は、コメントあるいはメールフォーム、あるいはツイッターで私に声をかけてください。
原則として、小説現代ショートショートコンテストあるいはS-Fマガジン リーダーズ・ストーリィに採用されたことのある方限定ってことで。
ちなみに、パブーで公開している私の作品はこんな感じです。
・twitter小説Vol.1~11の合計閲覧数約85,000 約DL4,500回
・短編集 不安の習作 閲覧数約3,000 約DL400回
もう一桁増やしたいとこです。
<転記終了>
記事にもありますように、一田さんは電子書籍パブーで多くの作品を公開しています。
多くが無料です。
併せて、こちらもご覧ください。
【一田和樹 電子書籍パブー】
http://p.booklog.jp/users/yosen
それでは、よろしくお願いします!
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