創作情況【12月中旬】 [ぼくの公募状況]
【メルマガ原稿】
次回は年明けらしく、ちょっと変わった内容にしたいと思います。数年前に質問を受けたことについて、いま回答すると……といった内容です。
ショートショートはリーダーズストーリーで選評をいただいた作品を掲載します。
登録はこちから~(無料です)。
http://www.arasuji.com/saitomagazine.html
【SFマガジン・リーダーズストーリー】
あんまり作業していない。すでに印字はしてあるので、そろそろ見直さないとと思いつつなかなか手をつける時間が取れず。
年末はバタバタするので、そろそろ仕上げないとなあ。
【小説現代・ショートショートの広場】
今月末に投稿する作品はもう決めたが、早々に1月投稿作品を決める。
ぼくにしては珍しくホラーテイストのショートショートです。この作品はSFマガジンでもいけそうなのだが、ちょっとSF感が薄いので、こちらで勝負することにした。
落選したらSFマガジンでも投稿するかも。それでも落選したら、ホラー系に……というのはやりすぎですね。
原稿用紙5枚分しかないので、文字数にあう投稿先があったらまた考えます。
【東京創元社SF短編】
書いていた作品を完全にボツにしたにもかかわらず、中篇だから1日でなんとかならないかあとまだ甘い幻想を持っている。
ピッタリとしたネタがあれば突貫作業で取り掛かるということで(汗)
【電撃マガジン】
今回のテーマは「桜の下で待っているあの人」です。
最初に考えていたネタは、桜とまったく関係がなく、ただ舞台として桜を出しただけなので書きながら「これはダメだろう」とへこんでしまい、ボツにしました。
で、改めて桜に拘って書き始めたけど、いつの間にかに桜との関連が薄くなっていく。それでも最初よりはマシだし、それなりの作品になってくれたので、こちらを採用することにしました。最終的にライトノベルから思いっきりずれてしまい、パズル的な作品になりました。おまけに待っているのが人じゃないし。
とりあえず文字数オーバーなので調整が必要です。
それにしても、文体がまったくもってライトノベルではないなあと思いつつ。
(公募の紹介はこちら)
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2012-12-11-3
【ゆきのまち幻想文学賞】
ゆきのまちに相応しい新しい作品を考える。うん、これは幻想的だ。と思いつつ、もう投稿寸前なので来年度用に回すことにする。
なんか、ネタを出し惜しみしているみたいで、われながらせこいなあ。基本的に最上の作品を投稿していくように心がけないと、自分のレベルがどんどん下がります。だからNGだとは分かっているのですが、うーん、他にも書きたいこともあるので時間がない。残念です。今年はすでに1つボツにしているということで勘弁してもらうということで(汗)
ということで、ボツかどうか迷っていた作品をそれなにり推敲し、改稿する。狙ったわけではないが、1行も余らせることなく10枚になりました。なんとなく気持ちいい。
ゆきのまち幻想文学賞応募作品集は引き続き募集中です。表紙は一休とんち大賞でもお世話になった常夏さわやさんです。現在のところ4名ですので、参加をお願いします!
(参考記事※最後にゆきのまち幻想文学賞応募作品集募集があります)
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2012-10-06
常夏さわやさんが表紙を書かれた一休とんち大賞作品集はこちら
→ http://p.booklog.jp/book/58084
次回は年明けらしく、ちょっと変わった内容にしたいと思います。数年前に質問を受けたことについて、いま回答すると……といった内容です。
ショートショートはリーダーズストーリーで選評をいただいた作品を掲載します。
登録はこちから~(無料です)。
http://www.arasuji.com/saitomagazine.html
【SFマガジン・リーダーズストーリー】
あんまり作業していない。すでに印字はしてあるので、そろそろ見直さないとと思いつつなかなか手をつける時間が取れず。
年末はバタバタするので、そろそろ仕上げないとなあ。
【小説現代・ショートショートの広場】
今月末に投稿する作品はもう決めたが、早々に1月投稿作品を決める。
ぼくにしては珍しくホラーテイストのショートショートです。この作品はSFマガジンでもいけそうなのだが、ちょっとSF感が薄いので、こちらで勝負することにした。
落選したらSFマガジンでも投稿するかも。それでも落選したら、ホラー系に……というのはやりすぎですね。
原稿用紙5枚分しかないので、文字数にあう投稿先があったらまた考えます。
【東京創元社SF短編】
書いていた作品を完全にボツにしたにもかかわらず、中篇だから1日でなんとかならないかあとまだ甘い幻想を持っている。
ピッタリとしたネタがあれば突貫作業で取り掛かるということで(汗)
【電撃マガジン】
今回のテーマは「桜の下で待っているあの人」です。
最初に考えていたネタは、桜とまったく関係がなく、ただ舞台として桜を出しただけなので書きながら「これはダメだろう」とへこんでしまい、ボツにしました。
で、改めて桜に拘って書き始めたけど、いつの間にかに桜との関連が薄くなっていく。それでも最初よりはマシだし、それなりの作品になってくれたので、こちらを採用することにしました。最終的にライトノベルから思いっきりずれてしまい、パズル的な作品になりました。おまけに待っているのが人じゃないし。
とりあえず文字数オーバーなので調整が必要です。
それにしても、文体がまったくもってライトノベルではないなあと思いつつ。
(公募の紹介はこちら)
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2012-12-11-3
【ゆきのまち幻想文学賞】
ゆきのまちに相応しい新しい作品を考える。うん、これは幻想的だ。と思いつつ、もう投稿寸前なので来年度用に回すことにする。
なんか、ネタを出し惜しみしているみたいで、われながらせこいなあ。基本的に最上の作品を投稿していくように心がけないと、自分のレベルがどんどん下がります。だからNGだとは分かっているのですが、うーん、他にも書きたいこともあるので時間がない。残念です。今年はすでに1つボツにしているということで勘弁してもらうということで(汗)
ということで、ボツかどうか迷っていた作品をそれなにり推敲し、改稿する。狙ったわけではないが、1行も余らせることなく10枚になりました。なんとなく気持ちいい。
ゆきのまち幻想文学賞応募作品集は引き続き募集中です。表紙は一休とんち大賞でもお世話になった常夏さわやさんです。現在のところ4名ですので、参加をお願いします!
(参考記事※最後にゆきのまち幻想文学賞応募作品集募集があります)
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2012-10-06
常夏さわやさんが表紙を書かれた一休とんち大賞作品集はこちら
→ http://p.booklog.jp/book/58084
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