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【公募情報】第4回宮古島文学賞 [公募情報]

ジャンル不問の短編文学賞です。

〔主催者HP〕
https://miyakobunka.com/bungaku.html

宮古島は沖縄本島と台湾の中間に浮かんでいる島で、亜熱帯気候になります。
様々な伝承が残っているようで、神々の島という感じがします。
宮古島文学賞が始まり、今年で第4回になります。
第3回の応募者数が61通だったようでまだまだ低調ですが、選ぶ側も大変なのでほどよい数なのかもしれません。
昨年度受賞作はHPで見ることができますが、電子書籍形式ではなくPDFなので、画面で読むのは大変かもしれません。
選考委員に椎名誠が名を連ねているのが目を引きます。賞金も50万円となかなかの高額です。
応募締切は令和2年10月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説
テーマ :島
一  席:50万円
制限枚数:原稿用紙30~50枚
応募締切:令和2年10月31日
応募方法:郵送、メール等

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第2期ヒューリック杯清麗戦第2局(里見香奈清麗VS上田初美女流四段) [将棋]

里見清麗の先勝で迎えた第2局です。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/seirei/

上田初美女流三段には2人の娘がいます。
文春オンラインで記事が出てきましたが、育児疲れもあり、昨年度前半は負けが込んでいたそうです。
とはいえ、地力が違うので五分に近い成績なのですが。
しかし、11月末から勝ち始めます。
対戦成績の悪い伊藤沙恵女流三段を下しての挑戦権獲得なので立派です。
時間がないなかで将棋の勉強をするために、ソフト研究も取りいれたそうです。
女流棋士生活も20年になりますが、まだまだ工夫次第で強くなることを上田初美女流四段のがんばりが証明していると思います。
さあ、最強の久しぶりのタイトル獲得を目指して、まずはの1勝を挙げることができるでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/seirei/kifu/2/seirei202007100101.html

ということで、将棋です。
戦型ですが、後手里見香清麗がゴキゲン中飛車を採用し、先手上田女流三段は超速の二枚銀で対抗します。
先手から積極的にうごき、早々に2筋の歩を突き捨ててから銀をにゅっと前にだします。
おそらく研究手だと思いますが、後手里見香清麗も研究済みなのか早々に手を進めます。
桂馬損ながらも先手で飛車を成りこんだ先手も面白いと思ったのですが、評価値ではこの時点で後手優勢です。
以降も後手は飛車を見捨てて切り込んでいきます。
桂馬の両取りを2回かけられるシーンはなかなか見ませんが、里見香清麗はお互いの玉の安全度を見極めていました。
読み抜けがあったらとんでもないことになりそうですが、最後まで間違えることなく上田玉を寄せ切りました。
これで2連勝となり、防衛まであと1勝となりました。

第3局は7月31日(金)、東京将棋会館で行われます!

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第91期ヒューリック杯棋聖戦第3局(渡辺明棋聖VS藤井聡太七段) [将棋]

藤井井聡七段の連勝で迎えた第3局です。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/kisei/

藤井聡七段はプロ入りして4年目になりますが、通算勝率が8割を超えています。
普通はクラスが上がると対戦相手も強くなるので、勝率は落ちていきます。
ところが藤井聡七段の勝率は落ちません。さらに今期の勝率は9割を超えているというより、1回しか負けていません。
若き日の羽生九段も勝率8割超えを何度か達成していますが、当時の羽生九段は序盤に課題があり、終盤での逆転勝利を重ねてきました。
ところが藤井聡七段は序盤から隙が無く、中盤の読みも深く、詰め将棋も抜群。さらには形に捉われない自由さもあります。
安定度からすれば、歴代随一かもしれません。正直、弱点が見当たりません。
棋聖戦第2局で衝撃的な負け方をした渡辺棋聖ですが、いままでタイトル戦でのストレート負けはありません。
歴代5位の通算タイトル獲得数を誇り、なおかつ現役三冠の渡辺棋聖です。
ここからの巻き返しはあるでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/91/kisei202007090101.html

ということで、将棋です。
先手番の藤井聡七段は3局目でついに十八番である角換わりを採用します。後手番ながら渡辺棋聖は挑戦者の得意戦法を真っ向から受けて立ちます。
角換わりのテーマともいえる後手番待機作から、藤井聡七段は4五桂と跳ねて攻めていきます。
最新形の攻防ですが、佐々木勇気七段、松尾歩八段戦を60手目までなぞり、66手目に渡辺棋聖が決断の一手を放ちます。
おそらく角換わりを予想し、研究手として温めていたのでしょう。ここまで考慮時間25分。まさに狙い撃ちです。
ただ、これで後手有利ではなく、「後手でも互角」というのが後手番の辛さです。
藤井聡七段は考慮を繰り返しますが、渡辺棋聖の指しては早いです。
本格的に長考したのが、90手目です。28分を費やしました。
ここからの渡辺棋聖は強かったです。
ときおり少考を挟みながら先手玉への寄せに向かいますが、人間には見えにくい手だがコンピューターが最善手として挙げる手を、指し続けます。
ここまで完璧に指されたら、いくら藤井聡七段とはいえ厳しいです。
徐々に差が開いていきますが、それでも一手間違えれば逆転という罠をしかけます。
が、今日の渡辺棋聖は完璧すぎました。
143手まで渡辺棋聖が押し切り、藤井聡七段の最年少タイトル獲得に待ったをかけました。

次は渡辺棋聖の先手番です。
注目の第4局は、7月16日に関西将棋会館で行われます!

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創作状況【7月上旬】 [ぼくの公募状況]

今年の梅雨は猛烈です。

【サイトーメルマガ第154回の内容紹介】
◆創作に役に立つ書籍紹介 宿野かほる『ルビンの壺が割れた』
◆TO-BE小説工房に挑戦中(第64回)
◆公募情報数点
 今月は評価が両極端に分かれる「ルビンの壺が割れた」を題材に、評価が割れた理由を考えたいと思います。
 メルマガ登録はこちらから。もちろん無料です!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【ショートショートガーデン】
SSスタジアム用の没アイデアを投稿です。
まあ、よくある話です。

〔祭り博物館〕
https://short-short.garden/S-uCTiLg


【TO-BE小説工房】
今月用は書き終わっているので、来月のテーマ待ち。

【SSスタジアム】
田丸さんの手法を利用して、ひとつ書く。
基本的には組み合わせ法だが、オチがいまひとつだなあ。
なんとなくいい話にしてみた、というコンタンがミエミエといいますか。

前回投稿した作品が「その他、印象に残った話」に取り上げられました。
https://yomeba-web.jp/ss/ss-offer/

そのうちメルマガで紹介します。

【星新一賞】
ストックはあるので、のんびりと。

【創元SF短編賞】
気の向くままに本を読み続ける日々。

【北区内田康夫ミステリー文学賞】
来年用のアイデアがわいてきました。刑法にはいろいろと不思議なものがあるのですね。
ということで、今年度投稿作品を真面目に校正してみます。はい。

【坊ちゃん文学賞】
草稿はできたので、あとはのんびりと。

【福島正実SF童話賞】
ブラッシュアップのためのテーマは思いついたが、さてそれをどう実作に反映させるのか。
はてはて。

【ゆきのまち幻想文学賞】
ひたすら今年の受賞作を待ち続けている感じ。

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最近の日常【令和2年7月上旬】 [日常]

〔除湿器を購入した話〕
洗濯物を室内乾燥するための除湿器がいろいろ売っている。
フィルター式とかコンプレッサー式とかいろいろあるのだが、いまいちフィルター式の原理が分からない。
性能うんぬんの前に、やっぱり納得できる商品を買いたい。やっぱり動作原理が分からない商品はちょっと嫌なのです。
なので、値段も高いし大きくて重いのだが、コンプレッサー式を選ぶことにした。
妻が試運転してみると、すごい勢いで湿気を吸い取る。タンクにどんどん水が溜まる。
うーん、これはなかなか優れものか。
梅雨の季節には大活躍してくれそうです。

〔河川氾濫の責任について〕
少し前のニュースですが、実に難しい問題だと思う。
https://diamond.jp/articles/-/235039
道路は人工的に作るものなので、作った側に製造物責任というか管理責任が生じるのは当然だと思うが、河川はそもそも天然物なので、どこまで行政の責任が問われるのかが分かりません。
都市計画で市街化区域に指定されていれば、そこは人が住むことが想定されている地区なので行政側の責任が問えるとは思うが、そういうことが想定されていない場合(無指定、市街化調整区域、都市計画区域外などいろいろありますが)、どこまで行政の責任を問えるのが判然としないような気がします。

個人的な感想としては、ある程度は自己責任として割りきならないと、キリがないような気がします。
河川の近くというのは氾濫のリスクがあり、その分だけ土地価格も安いのが通例です。
こうした危険性は河川の氾濫だけでなく、さまざまなファクターがあります。それをすべて行政の責任すると、規制が際限なく増えてしまいます。
それが進歩と言われれば、そうなのかもしれませんが。
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【公募情報】てんもん文芸祭作品募集 [公募情報]

明石市天文科学館60周年事業です。

〔主催者HP〕
http://www.am12.jp/event/other/other_2020/bungeisai.html

明石市天文台は昭和35年開館ですが、それ以前にも50年にも渡る子午線標識の建設と日本標準時制定の歴史があったそうです。
今回の記念事業における川柳のテーマは「時や宇宙」です。
宇宙の雄大さ、時の悠久さを表現できれば、天文科学館にぴったりかもしれません。
夢は大きくですね。
応募締切は令和2年8月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :時、宇宙
最優秀賞:賞金1万円
応募締切:令和2年8月31日
応募方法:郵送
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第5期叡王戦第2局(永瀬拓矢叡王VS豊島将之竜王・名人) [将棋]

豊島竜王名人の先勝で迎えた第2局です。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/eiou/

叡王戦の特徴は、変動持ち時間制です。
実力が拮抗している場合、持ち時間によって作戦を変えるなど、戦略の幅が広がる可能性があります。
持ち時間5時間は王座戦と同じです。5時間の棋戦だと、夕食休憩明けに勝負の時間帯になることが多く、夕食休憩の使い方が重要との話があります。
永瀬叡王は王座も併せ持っており、5時間への適性は水準以上だと推測されます。羽生九段が王座戦19連覇という空前絶後の大記録を達成できたのも、夕食休憩あけのたたき合いが強かったからだとう話もあります。
豊島竜王名人はキーとなる局面で長考するタイプなので、たたき合いとなると長手数を苦にしない永瀬叡王に軍配が上がるかもしれません。
ただ、豊島名人の強さは終盤の正確性です。序盤でリードし、中盤で迫られるも、終盤でギリギリ抜けだす。
夕食休憩明けの局面が、終盤なのか中盤なのかで結果が分かれるかもしれません。
防衛を目指す永瀬叡王としては、連敗は避けたいところです。
さあ、第2局の夕食休憩明けを制するのは、どちらの棋士でしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/5/eiou202007050101.html

ということで、将棋です。
戦いは角換わりとなり、5八金から6七金に構えた先手豊島竜王名人から仕掛けますが、永瀬叡王が敵陣に馬を2つ作ります。
後手玉は安全で、入玉も止められそうにない。駒数も十分です。もう負けようがありません。
あとは勝てるかどうかでうが、対する先手玉はまだ二段目にいて、入玉までの道のりは遠そうに見ます。
永瀬叡王の必勝態勢かと思いましたが、ここからが長期戦になります。
豊島竜王名人は金銀を取られながらも入玉に成功し、まずは詰みを逃れます。
しかし、持将棋には1点足りません。
豊島竜王名人は成駒を寄せて、1点を奪いにかかります。
この1点をめぐる戦いが続きますが、ついに永瀬叡王の香車が逃げ切れず、222手目にて持将棋が成立しました。
両者が希望すれば同日の指しなおしになりますが、規定通り後日再対局となりました。
第3局、第4局が7月19日なので、その前となると日程的にかなりタイトです。

タイトル戦が続くので、体調には十分に注意して欲しいと思います!

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第2期ヒューリック杯清麗戦第1局(里見香奈清麗VS上田初美女流四段) [将棋]

上田女流四段が約3年ぶりのタイトル挑戦です。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/seirei/

主催者のヒューリックは棋聖戦も協賛しています。
そこからすると、名称は”女流棋聖戦”としてもよいところですが、清麗戦となりました。
個人的にはとてもよい名前だと思います。
”女流〇〇”とするより、風流があり、目指すべきものが見えるような気がします。
ヒューリック社の会長は「女流棋戦を活性化させていく必要がある」と述べたそうです。
ありがたいことだと思います。
さあ、第2期となるタイトル戦で、ヒューリック社の会長の思いにつながるような、活気のある将棋を見せることができるでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/seirei/kifu/2/seirei202007040101.html

ということで将棋です。
先手里見清麗の中飛車に対し、上田女流四段は三間飛車と相振り飛車になります。
先手が積極的に駒を前に出しますが、金がポツンと離れて、まとめるのが難しそうです。
美濃囲いと金無双という囲いの差もあります。
戦いは中央から始まりました。
それから里見清麗は壁銀を直して陣形を立て直すところで激しくなります。
上田女流四段の攻めに角切りからの飛車取りで切り返し、互角の分かれですが、次の一手で形勢に差が付きました。
上田女流四段は飛車の打ち込みに備えて玉を上がりましたが、かえって守備駒のかなめである銀頭を攻められて、忙しくなります。
玉上りは自然な手なのですが、これで悪くしてしまうのですから、将棋は難しいです。
以降は激しい攻め合いとなりますが、里見清麗がたえず一歩前に出ていました。
101手までの完勝で、防衛にむけて幸先の良いスタートを切りました。

第2局は7月10日(金)に東京・将棋会館で行われます!

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【将棋ウォーズ】6月の対局結果 [将棋日誌(目標二段)]

53局遊んで、32勝21敗の勝率0.661でした。

〔将棋ウォーズ〕
https://shogiwars.heroz.jp/

しばらく1級の達成率80%前後をウロウロしていたのですが、気が付いたら初段に昇段していました。
ありがたいことです。
将棋の勉強は基本的にぴよ将棋です。
負けた将棋、どう指せば良いのか分からなかった戦型を技巧で解析し、改善案を携えて途中の局面からぴよ将棋と対戦です。
負けが嵩むと勉強時間が増えて、勝ち続けると勉強時間が減ります。
とはいっても、なかなか事前勉強通りにはなりません。
4五角対策を中心に研究して途中から定跡を外す作戦を考えていたら、温めていた研究手の1手前に変化されて、二段にボコられました。
こうしたトライ&エラーを繰り返して棋力が向上する……と信じたい(汗)
初段以上の相手に勝ち越すには、先手角換わりと四間飛車対策を理論的にぴっちりする必要がありそうです。
しばらくはひたすら研究と練習に明け暮れたいです。
ということで、来月は対局少なめの予定……だけど、イベントで欲しいアバターがでてくればやっぱり頑張るかも(笑)
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第61期王位戦第1局(木村一基王位VS藤井聡太七段) [将棋]

最年長VS最年少という話題性十分の組み合わせとなりました。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/oui/

藤井聡太七段は快進撃を続ける18歳です。
木村一基王位は47歳で、タイトルホルダーでは断トツの最年長です。
ただでさ藤井聡七段のダブル・タイトル戦で注目が集まるのに、タイトツ保持者が昨年涙の初タイトル獲得となった木村王位ですから、注目の的になること必死です。
木村王位は中学三年生の娘がいます。挑戦者は娘と三学年しか違いがありませんが、
「将棋の世界と一般の世界では感覚にズレがあるかもしれないですけど、彼はもう子供ではないです。実力通りに勝ち続けている人。若いからどうこう、というのはないです」
と言い切っています。
勢いと若さのある藤井聡七段有利と見るのが普通ですが、ここは千駄ヶ谷の受けしである木村将棋の真骨頂を見せてほしい部分もあります。
早指しのAbemaTVトーナメントで両者は対局し、軍配は藤井聡七段に上がったものの、受けの妙技で木村九段(当時)も一勝を挙げています。
苦手意識はまだないと思います。
さあ、注目の第一局の結果は、どうなったでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/61/oui202007010101.html

ということで、将棋です。
先手は藤井聡七段。後手番になった木村王位は、藤井聡七段の得意戦法である角換わり腰掛銀を正面から受けて立ちます。
しかも6六歩と4四歩を付き合う同型です。
こうなれば争点があるので、先手から仕掛けるのが普通です。ここで千駄ヶ谷の受け士の異名を取る木村王位がどう受けるかですが、なんと5二玉とよります。
6三銀打ちの筋を受けるためとはいえ、かなり思い切った手です。
ここから藤井聡七段の猛攻が始まります。
木村王位も馬を成りこんで一手の余裕があればという局面を作りますが、その余裕を藤井聡七段が与えてくれません。
追い込まれる木村玉ですが、3一金、3一桂馬などのただ捨ての妙手でしのぎ、寄りそうでよりません。
評価値も少し先手有利で踏みとどまっています。
これぞ木村将棋ですが、コンピューターによると82手目の2三桂馬が疑問だったようです。
ここで1四銀ならまだ頑張れたようです。
以降は藤井聡七段が流れるような手順で後手玉を追い詰め、95手まで藤井聡七段が先勝しました。
一方的な将棋に見えますが、受けの妙技が次々と飛び出す好局だったと思います。

第2局は7月13・14日(月・火)に北海道札幌市厚別区「ホテルエミシア札幌」で行われます!
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