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創作状況【6月下旬】 [ぼくの公募状況]

テレワークが標準化されると、オフィス・ラブ(死語)も無くなるのでしょうか。

【サイトーメルマガ第153回の内容紹介】
◆こんな公募に挑戦しました 「〇〇家族コンテスト」
◆TO-BE小説工房に挑戦中(第63回)
◆公募情報数点
 今月は「〇〇家族コンテスト」を題材に、アイデアの分類について考えます。
 メルマガ登録はこちらから。もちろん無料です!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【ショートショートガーデン】
なんとなく不条理ネタを投稿したくなり、投稿してみた。1、2は同じキャラを出しただけで、連続性はありません。
なお、ティ・ノエルはアルホ・カルペンティエル『この世の王国』に登場する主人公の生です。

〔ティ・ノエル1〕
https://short-short.garden/S-uCTiyU

〔ティ・ノエル2〕
https://short-short.garden/S-uCTiFF

【TO-BE小説工房】
今月のテーマは「帽子」なので、鏡の国のアリスに登場する「帽子屋」を登場させてみました。
かなりキテレツな話になってしまったので、何度か推敲して、さらにキテレツ度を増そうとおもったけどなかなか難しいですね。独特のセンスが必要です。
とりあえず半分ぐらい書き直して投稿しました。
来月は忘れ物ですね。書いてみたけど、4枚半で終わってしまった。
原稿用紙5枚職人として、もう少し枚数調整したい気分(笑)
ということで、フラッシュバックを削除してすっきり5枚にしてみました。

【SSスタジアム】
次回のテーマは祭りですかあ。なかなか難しそうですね。
奇祭をテーマにした作品が集まりそうな予感。

【星新一賞】
ストックはあるので、のんびりと。

【創元SF短編賞】
テーマは決めたと思ったのですが、あっちふらふら、こっちふらふら。
しばらくは気の向くままに本を読み続けます。

【北区内田康夫ミステリー文学賞】
おいおい校正しないなとなあ。

【坊ちゃん文学賞】
草稿はできたので、あとはのんびりと。

【福島正実SF童話賞】
ブラッシュアップのためいろいろとワークをやってみたが、どうもストンと落ちてこない。
そんなこんなで、時間だけが過ぎていく。

【ゆきのまち幻想文学賞】
ひたすら今年の受賞作を待ち続けている感じ。

【オール読物新人賞】
投稿が終わったので、あとは結果まち。ミステリで応募したのが、どうだったか。ミステリ系の公募ではないので。

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【公募情報】家族の作文コンクール [公募情報]

雲雀丘学園創立70周年記念事業ですが、主催は産経新聞社です。

〔主催者HP〕
https://www.eventscramble.jp/e/kazoku-sakubun/

雲雀丘学園は宝塚市にある私立中高です。サントリー創業家の鳥居一族の支援を受けており、初代理事長が創業者である鳥居信治郎、現在は孫の鳥居道夫氏が理事長を務めています。
作品テーマは「わたしの家族」で、「忘れがたい家族の思い出、印象に残った親の言葉や行動、自慢の我が子…。あなたの家族にまつわるエピソードをお寄せください」とのことです。
制限文字数は600文字程度、応募締切は部門により異なりますが、一般部門は令和2年8月19日です!

<募集要項抜粋(一般部門)>
募集内容:作文
テーマ :わたしの家族
賞   :賞金2万円
応募締切:令和2年8月19日
制限枚数:600文字程度
応募方法:郵送、インターネット
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第91期ヒューリック杯棋聖戦第2局(渡辺明棋聖VS藤井聡太七段)

藤井聡七段の先勝で迎えた第2局です。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/kisei/

新型コロナの影響でスケジュールが押したこともあり、かなり異例の進行です。
棋聖戦第1局が6月8日ですが、そこから名人戦第1局~3局、叡王戦第1局をはさみ、棋聖戦第2局です。中1日のスケジュールが3つもあります。
渡辺棋聖は木、金で名人戦第3局を戦い、そして日曜日に棋聖戦第3局です。
タイトル戦出場棋士が重なっているからとはいえ、中1日でのタイトル戦というのはかなり苛烈です。
挑戦者である藤井聡七段も、棋聖戦の間に王位戦最終一斉対局や順位戦B級2組がありますが、まだ若いだけにそれだけ心配はいらないと思います。
それに対して、三十代半ばの渡辺棋聖が心配です。さすがに疲れないわけがないと思います。
多忙だったときの羽生善治九段は、新幹線の中で研究していたという話もあります。
渡辺棋聖は第1局終了後のインタビューで、「2局目からは手番も決まっているので、より準備を整えて臨みたいです」と語っていました。
先手番の第2局でも敗れると、防衛が苦しくなってきます。
いまはコンピューターを駆使する時代なので移動中に研究は難しいとは思いますが、移動の合間になにか良い作戦を思いつくことはあるでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/91/kisei202006280101.html

ということで将棋です。
先手番でこの1局を落とせない渡辺棋聖が選んだのは矢倉です。
経験値を活かすガッチリ矢倉かと思いきや藤井聡七段の5三歩型を見てか、守りの銀を前線に繰り出してアグレッシブに攻めかかります。
後手の角は一回は引いたものの角筋が歩で止められており、いかにも窮屈です。
ただ、先手からの仕掛けを見て、角がまた2二に戻ります。
純粋な手損ですが、ここから5三歩型を活かして5四金と上がります。
これが藤井聡七段が「やってみたかった手」だそうです。
そこから中央で戦いが始まり、藤井聡七段の58手目に、歴史に残りそうな名手が出ます。
3一銀です。
一見すると攻めに使いたい銀を守るためだけに手放すもったいない手ですが、これで先手の攻め筋をすべて封じています。
渡辺棋聖は玉を寄って長期戦に持ち込もうとしますが、8筋の歩の突き捨てから手筋の垂らしを食らうと、もう不利を通り越して粘るのが難しい形勢になっています。
あまりに強すぎます。
あの渡辺棋聖がここまで一方的に寄り切られてしまうとは唖然としてしまいます。

いよいと藤井聡七段の初タイトルにリーチがかかりました。
歴史的一局になるかどうかの第3局は、7月9日(木)「都市センターホテル」で行われます!

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【公募情報】第4回青い鳥文庫小説賞 [公募情報]

児童向けエンターテイメントの募集です。

【主催者HP】
https://aoitori.kodansha.co.jp/series/literature_award4/

過去3回の募集のうち、第1回、第2回の受賞作はすでに刊行されています。第3回受賞作も出版にむけて作業中です。
出版不況が続く中でも児童文学会は厳し状況が続きます。
そうしたなかで、出版が確約された賞は貴重だと思います。
募集要項にプロアマは問わないとあります。
再デビューを狙いたいひとにも門扉が開かれています。
制限枚数は40字×28行で20枚~80枚、応募締切は令和2年9月30日です!

<募集要項抜粋(一般部門)>
募集内容:児童文学
テーマ :エンターテイメント作品
大  賞:賞金50万円+出版確約
応募締切:令和2年9月30日
制限枚数:40字×28行で20枚~80枚
応募方法:郵送
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第78期名人戦第3局(豊島将之名人VS渡辺明三冠) [将棋]

豊島名人の1勝1敗で迎えた第3局です。

〔中継サイト〕
http://www.meijinsen.jp/

豊島名人は、谷川浩司九段から「名人候補ではなく、名人になるべき棋士」と評されてきました。
初タイトル獲得まで時間を要しましたが、2018年に棋聖を獲得すると、呪縛から解き放たれたかのように次々とタイトルを獲得します。
ところが、過去2回の防衛戦はいずれも破れ、まだ防衛したことがありません。
王位戦ではフルセットの末に木村九段に破れ、最年長初タイトル獲得記録の引き立て役となってしまいました。
渡辺三冠は前年度に棋聖を奪われた相手です。
叡王戦挑戦者決定戦では2勝1敗と難敵を下しましたが、やはりタイトル戦で勝ってこそです。
コロナの影響でタイトル戦のスケジュールが逼迫し、名人戦第2局と第3局の間に叡王戦第1局が行われました。
その叡王戦第1局で挑戦者の豊島名人は、見事に永瀬叡王から先勝を挙げています。
苦労して獲得した名人です。大タイトルを1期で譲り渡すわけにはいきません。
さあ、豊島名人は叡王戦第1局の勢いそのままに、名人戦第3局でも勝つことができるでしょうか!

〔棋譜〕※棋譜はロック将棋さんから
https://6shogi.com/78meijinsen3/

後手渡辺三冠は角換わりを拒否し、最近採用が増えている雁木模様を採用します。おそらく力戦でいくとの意思表示でしょう。
この渡辺三冠の構えに、なんと豊島名人は1日目の午前中、対局開始1時間もたっていない段階でしかけていきます。
この仕掛けが急所に刺さり、1日目の午前中から渡辺三冠の苦悩が始まります。
歩得の上に相手玉頭に位を3つも取った豊島名人優勢は疑いありませんが、渡辺三冠も我慢に勝負手を挟むことで、離されずについてきます。
早い時間の終局も予想されていた将棋が、思わぬ夜戦に突入します。
最終盤で評価値的には離れますが、渡辺三冠は先手が一手でも間違えたら即詰みに打ち取るところまで局面を持っていきます。
持ち時間も残り少なく、豊島名人には時間との勝負もあります。
そして、ギリギリ逃げ切りました。
終局時刻は21時22分、145手の熱戦となりました。
あの序盤を思えば、渡辺三冠の追い込みは驚異的ですが、
名人戦第4局は、少し間が空いて7月27日、28日に名人戦定番のホテル椿山荘で行われます!
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【公募情報】第2回ホスピス川柳 [公募情報]

大賞は賞金30万円です。

〔主催者HP〕
https://www.meilleur.co.jp/notice/view/210/

主催者は株式会社名優です。
名優といっても俳優の会社ではく、医療機器メーカーです。
テーマはもちろん医療や介護にまつわることで、第1回受賞作を読むと、やはり常識的というか、患者たちが元気づけられる作品が選ばれているようです。
応募資格として「医療施設または介護施設で勤務している方、患者さん、入居者、その家族」と限定されていることに注意してください。
応募締切は令和2年7月20日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :医療、看護、介護
大  賞:賞金30万円
応募締切:令和2年7月20日
応募方法:ハガキ、インターネット
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【公募情報】第9回バカ大川柳 [公募情報]

あっという間に第9回です。

〔主催者HP〕
http://www.koredeiinoda.net/bakasen

今回のテーマは【パパ】、【ネコ】、【おうち】です。
過去の受賞作は公開されているので読んでいただければわかりますが、求められているのはとにかくユーモアです。
賞金はなくオリジナルステッカーが贈呈されるだけですが、たくさんの応募者がバカの道を進んでいます。
隠れた人気公募だと思います。
応募締切は令和2年7月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :「パパ」、「ネコ」、「おうち」
優秀作品:オリジナルステッカー
応募締切:令和2年7月31日
応募方法:郵送、メール、FAX
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第61期王位戦挑戦者決定戦(永瀬拓矢二冠VS藤井聡太七段) [将棋]

挑戦者決定戦は棋聖戦と同じ組み合わせとなりました。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/oui/

永瀬拓矢二冠は叡王戦を戦い、藤井聡太七段は棋聖戦に挑戦中と、お互いにタイトル戦の最中です。
それだけ旬の二人が、棋聖戦挑戦者決定戦に続いての大一番で盤を挟むこととなりました。
永瀬二冠は藤井聡七段の実力を非常に高く評価しており、研究会をともにしており、AbemaTVトーナメントでもドラフト会議で真っ先に指名しました。
実利優先というか、自分が強いと思った相手にはとことん教わる姿勢が、永瀬二冠の良さであり、強さだと思います。
その研究会ではどうも藤井聡七段が勝ちこしているようで、公式戦初手合いとなった棋聖戦挑戦者決定戦でも藤井聡七段が勝利しています。
しかも、時間が十分に残っていたのにもかかわらず、終盤の入口で形勢をひっくり返されるという痛い負け方です。
大一番で連敗すると、苦手意識が付いていしまうかもしれません。
竜王戦でも両者が勝ち進めば、挑戦者決定三番勝負で当たる可能性があります。今後も重要な一局での対戦が続くはずです。
タイトルフォルダーとして、簡単に連敗するわけにはいきません。
さあ、永瀬二冠は藤井聡七段の壁となることができるでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/61/oui202006230101.html

ということで、将棋です。
先手を引いたのは藤井聡七段で、藤井聡七段の得意戦法である角換わりに進みますが、腰掛銀ではなく相早繰り銀となります。
攻勢に出たのは後手です。
後手玉は居玉であるだけに返って先手の攻め駒から遠く、先手玉は6八玉の一手が入っているだけに、後手の攻め駒に近いです。
かといって優劣が付くような局面ではありません。
本客的な戦いになったのは、60手目ぐらいからです。
手裏剣を放って先手陣を乱してから、端を絡めてせめていきます。
後手の調子がよさそうでしたが、75手目の6七桂打ちが受けの好手でした。
永瀬二冠の攻めをギリギリでしのぐと。今度は攻守を入れ替えて藤井聡七段の攻めに永瀬二冠の受けです。
永瀬二冠は先手の龍をいじめながら銀角を前線に出しますが、駒を取り合ったあとの先手玉の早逃げが受けの決め手でした。
安全になった先手は、後顧の憂いなく後手玉に攻めかかります。
受けのなくなった永瀬二冠はさいごに王手をかけますが、先手玉はとうてい詰まず、128手まで藤井聡七段が勝利しました。

これで棋聖戦に続いての挑戦権獲得で、藤井聡時代が着々と近づいている気がします。
七番勝負第1局は、7月1日、2日に愛知県豊橋市で開催されます!
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第79期順位戦B級2組【開幕前予想】 [将棋]

藤井聡太七段が1期抜けができるかに注目です。

〔B級2組対戦表〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2020/79b2/index.html

藤井聡七段の当たりはこのクラスにしては厳しいですが、レート的には圧倒的な大本命です。
2位と約250点もの差があるので、よほどのことがない限り、昇級すると予想します。
一発があるとしたら佐々木勇気七段、とっておきの研究をぶつけてきたときの村山慈明七段ぐらいでしょうか。
今年から昇級枠が3人なので、仮にどここかで1敗しても上がれそうです。
2番手、3番手は混戦で、まったく予想が立ちません。
順位が物を言って、谷川浩司九段の1期でのB級1組復帰も十分にありそうですし、佐々木勇七段が藤井聡七段と並んでの連続昇級もありそうです。
前期、惜しくも涙を飲んだ横山泰明七段や、藤井聡七段の師匠である杉本昌隆八段の爆発があっても驚きません。
残留争いですが、降級点持ちのなかでは、レート的に畠山成幸七段が厳しいです。
窪田義行七段と中村修九段も、レートが低い上に藤井聡七段戦が組まれているのがマイナスポイントです。
とはいえ、順位戦は持ち時間が長くベテランが力を見せてくれる棋戦でもあるので、一発があるかもしれません。若き日の羽生九段もベテランに苦杯を飲まされています。

B級2組で奮闘するベテランの姿を見てみたいです!
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第5期叡王戦第1局(永瀬拓矢叡王VS豊島将之竜王・名人) [将棋]

永瀬叡王が初の防衛戦に向かいます。

〔中継サイト〕
http://live.shogi.or.jp/eiou/

いま将棋界は豊島竜王名人、永瀬叡王、渡辺三冠の3強と言ってよいと思います。
名人戦で豊島名人と渡辺三冠が激突し、そして叡王戦で永瀬叡王と豊島竜王名人が戦います。この3強の争いに藤井聡七段が参戦し、棋聖戦で渡辺三冠相手に先勝しています。
一時期はタイトルを7人で分け合う群雄割拠でしたが、いまやタイトルが収斂されてきて、いよいよ覇権をめぐる争いに移りつつあります。
戦国時代で例えると、豊島竜王名人と永瀬叡王の戦いは織田家と武田家が激突したような感じでしょうか。
永瀬叡王が防衛すれば、豊島時代に入るのを押しとどめることができますが、豊島竜王名人が奪取となればタイトルの序列1位~3位を独占となります。
こうなれば、豊島時代に入ったと言っても過言ではないと思います。
持ち時間が変動する叡王戦の初戦は5時間で夕食休憩ありです。
時間そのものは王座戦と同じですが、チェクロック使用のため、実感的には持ち時間4時間の棋聖戦や棋王戦に夕食休憩を付けたイメージでしょうか。
夕食休憩をどの局面で迎えるかが、ひとつのポイントになるかもしれません。
天下分け目の決戦。さあ、両雄の激突の結果はどうなったでしょうか!

〔棋譜〕
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/5/eiou202006210101.html

ということで、将棋です。
戦形は角換わりの相早繰銀となり、先手永瀬叡王の駒得と豊島竜王名人の馬との争いになります。
永瀬叡王が金銀を押し上げ優勢になったかと思いましたが、113まで千日手成立。
ややもったいない感じがします。

〔指し直し局〕
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/5/eiou202006210102.html

指し直し局も角換わりとなりますが、永瀬叡王は右玉に構え、双方ともに雁木模様となります。
棋風通りに豊島名人がせめて永瀬叡王が受ける展開となります。
豊島名人は一時的に駒損するも、拠点を作り、その拠点からの攻めがツボに入ります。
最後は桂馬のただ捨てから飛車の押し売りというきれいな決め手がでて、豊島竜王名人の快勝譜となりました。

第2局は7月5日(日)に兵庫県豊岡市「城崎温泉 西村屋本館」で行われます!

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