創作状況 [ぼくの公募状況]
久しぶりにあれこれと。
【小説現代・ショートショートコンテスト】
1月もなんとなく応募する。軽いSFです。何らかの拍子で一度ぐらい採用されないないかあと思いつつ。訓練の意味で書いている部分が強いので、本当は傾向と対策を考えなくてはならないのですが。
【SFマガジン・リーダーズストーリー】
1月応募作はぼくの大好きな「医者と患者」というシチュエーションです。最後は軽いコメディになっています。SFというよりショートショートなので、選者の好みとは異なりますが、個人的にはこういう感じの作品は好きです。医者と患者という設定は無敵ですね(笑)
プリンタの調子が悪く、どうも綺麗に印字されない。普通に読めるけど、縦線が微妙にずれる。
困ったと思いながら、ヘッドクリーニングをしても治らないのでしょうがなくこのまま投稿する。2月はどうしたものか……。
【地域ミニコミ誌】
500字での文芸作品を募集しているのを発見する。ジャンルはなんでもOKとあるので、ためにしショートショートを書いたら800字になる。500字って意外と難しいのね。
もっとも毎月掲載されているのが純文学的な小話なので、もともとショートショートはちょっと違うのかもしれませんが。
【メルマガ原稿】
どんどん書く。ただ、ショートショートはまだ追いついていない。
ショートショートは4月号分、本文は6月号分というのがいまの作業状況です。5月、6月は堅い内容になる予定。このテーマを元に、新しい企画を考えてもいいかもしれない。
なにはともあれ、とりあえず4月分のショートショートについては草稿を書き上げる。最初のイメージとはがらりと変わりました。まだ良くなりそうな気もするが、さてさて、どうしたものか。
【×1企画】
ぴこ蔵さんの企画である×1作品を書き進める。
この企画で優勝した作品は販売され、その売り上げは東北大震災復興へと寄付されます。また、視覚障害者のために有名声優による音声での販売も企画されています。なので、作品テーマは“復興”となっています。
あらすじ段階では復興とかかわりが薄かったですが、書き進めていくうちに復興らしくなってきたような気がします。
あまり詳しく書くとどの作品がぼくの作品なのかバレて、判定の際に影響がでるとよろしくないので、ぼわーっと書きますと、だれもが希望を持てる作品にしたいと思っています。
すでに草稿は完成しています。
残り作業は細かいつじつまあわせと、校正です。
【ズッコケ新人文学賞】
投稿用の封筒を作る。
募集の際に必要となる原稿用紙1枚~2枚程度のあらすじを作らなくてはならないのだが、なかなかその気になれない。まだ悩んでいる部分もあるのだが、いまから手を加えると中途半端になりそうなので、たぶんこのままかなあと思っているのだが。
【中篇計画】
今年も中篇を書きます。
昨年は応募できなかった、福島正実SFに出したいです。ズッコケ新人文学賞用の作品が自分でもそれなりの満足感を得られるレベルで書けたので、さらに一歩進んだ作品を書きたいです。
ということで、そろそろネタの選択に入ります。
【小説現代・ショートショートコンテスト】
1月もなんとなく応募する。軽いSFです。何らかの拍子で一度ぐらい採用されないないかあと思いつつ。訓練の意味で書いている部分が強いので、本当は傾向と対策を考えなくてはならないのですが。
【SFマガジン・リーダーズストーリー】
1月応募作はぼくの大好きな「医者と患者」というシチュエーションです。最後は軽いコメディになっています。SFというよりショートショートなので、選者の好みとは異なりますが、個人的にはこういう感じの作品は好きです。医者と患者という設定は無敵ですね(笑)
プリンタの調子が悪く、どうも綺麗に印字されない。普通に読めるけど、縦線が微妙にずれる。
困ったと思いながら、ヘッドクリーニングをしても治らないのでしょうがなくこのまま投稿する。2月はどうしたものか……。
【地域ミニコミ誌】
500字での文芸作品を募集しているのを発見する。ジャンルはなんでもOKとあるので、ためにしショートショートを書いたら800字になる。500字って意外と難しいのね。
もっとも毎月掲載されているのが純文学的な小話なので、もともとショートショートはちょっと違うのかもしれませんが。
【メルマガ原稿】
どんどん書く。ただ、ショートショートはまだ追いついていない。
ショートショートは4月号分、本文は6月号分というのがいまの作業状況です。5月、6月は堅い内容になる予定。このテーマを元に、新しい企画を考えてもいいかもしれない。
なにはともあれ、とりあえず4月分のショートショートについては草稿を書き上げる。最初のイメージとはがらりと変わりました。まだ良くなりそうな気もするが、さてさて、どうしたものか。
【×1企画】
ぴこ蔵さんの企画である×1作品を書き進める。
この企画で優勝した作品は販売され、その売り上げは東北大震災復興へと寄付されます。また、視覚障害者のために有名声優による音声での販売も企画されています。なので、作品テーマは“復興”となっています。
あらすじ段階では復興とかかわりが薄かったですが、書き進めていくうちに復興らしくなってきたような気がします。
あまり詳しく書くとどの作品がぼくの作品なのかバレて、判定の際に影響がでるとよろしくないので、ぼわーっと書きますと、だれもが希望を持てる作品にしたいと思っています。
すでに草稿は完成しています。
残り作業は細かいつじつまあわせと、校正です。
【ズッコケ新人文学賞】
投稿用の封筒を作る。
募集の際に必要となる原稿用紙1枚~2枚程度のあらすじを作らなくてはならないのだが、なかなかその気になれない。まだ悩んでいる部分もあるのだが、いまから手を加えると中途半端になりそうなので、たぶんこのままかなあと思っているのだが。
【中篇計画】
今年も中篇を書きます。
昨年は応募できなかった、福島正実SFに出したいです。ズッコケ新人文学賞用の作品が自分でもそれなりの満足感を得られるレベルで書けたので、さらに一歩進んだ作品を書きたいです。
ということで、そろそろネタの選択に入ります。
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