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創作状況【令和5年8月第2週】 [ぼくの公募状況]

お盆ですねえ。ご先祖様に感謝です。

【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
 来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
 今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
 次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品第2弾です。今度は秋とカンガルーで。
〔秋とカンガルーその2〕
https://short-short.garden/S-uCTvcZ


【小説でもどうぞ】
8月投稿用の作品の第1回推敲をする。うーん、なんか、いろいろと違う。ここからどう技術を注ぎ込んで整理していくかですか。
W選考委員会版の締切は8月9日。とりあえず第1作の推敲をする。ユーモア系で、星新一賞っぽいなあ。もう1作は「写真」というワードの組み合わせで作り始めたが、どんどんズレていって、いつかミステリで書こうと思っていた題材と結びつく。
ギリギリで推敲して投稿する予定。

【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
今年度投稿作品の最後の推敲はお盆明けにする予定。
令和7年度用の作品を半分ぐらい書きましたが、着地点が見えないので全没。その変わりというわけではありませんが「まさかと言う!」に応募して落選した作品を、こちらに回すことにします。
使いまわし作戦といいますか。
8月に「小説でもどうぞ」に応募する作品も、星新一賞に合いそうなんだよなあ(と、落選したら回すための前振り)。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
とりあえず第1作の推敲3巡目をする。シーン2がとても微妙。だが、どう手を加えたらいいのか分からない。
分量的には少し削りたい感じなのだが。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。8月31日締切
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
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創作状況【令和5年8月第1週】 [ぼくの公募状況]

ミステリ作家森村誠一氏が7月24日に亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。

【第191回のメュー】
◆隠れた名作映画のご紹介(バンブルビー)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第22回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆ついでにおまけのもう1作
◆公募情報数点
 来月はマイナーですがエンタメとして優れた構成を持つ映画の紹介です。
 今回のテクニックは、「キャラ作成に関するコネタいろいろ」です。
 次回発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品第2弾です。今度は秋とカンガルーで。
〔秋とカンガルーその4〕
https://short-short.garden/S-uCTvcj


【小説でもどうぞ】
W選考委員会版の締切が8月9日とあまり余裕がないので、こちらを優先する。
星新一賞用に考えていたネタを変更し、使いまわす。元々のアイデアは深刻な話なのだが、小説でもどうぞでは気分的にユーモア系にしてみた。
やはり楽しい話が良いですからね。
さて、もう一作はどうしようかな。

【yomeba!】
次回応募まで待ちです。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
今年度投稿作品の最後の推敲はお盆明けにする予定。少し間を空けると見えてくるのが、いつものパターンです。
令和7年度用の作品を半分ぐらい書きましたが、うまくまとまらない。全没にしてまた考え直します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
推敲3巡目はお盆明けぐらいかな。少し間をあけるといろいろ見えてくるので。
ということで、ちょっとお休み。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
応募したので結果待ちです。発表は10月頃ですね。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。8月31日締切
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。

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創作状況【令和5年7月第4週】 [ぼくの公募状況]

あー、暑い。とにかく暑い。

【第190回のメュー】
◆公募分析(第10回星新一賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第21回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もひとつおまけのもう1作
◆公募情報数点
 星新一賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「キャラ同士をつなげる接着剤」についてです。
 次回発行は8月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品です。同じワードで4作目。
〔映画館と猫その4〕
https://short-short.garden/S-uCTvbb

【小説でもどうぞ】
来月のテーマ「幽霊」の第1作目を書く。少し設定は変わっていますが、展開そのものは普通な感じです。
三題話からでてきたワードのうち、ひとつを使う手法で書きました。
2作目も同じパターンで作成するが、テーマズレですね、これは。ちなみに内容はバカSFです。
来週からおいおい推敲します。


【yomeba!】
入選作を順番に読んでいきます。
坂入慎一『ピザだって焼けるよ』
https://yomeba-web.jp/novel/i/?book=ssn21-piza
常連投稿者ですが、これは素晴らしい作品です。
夫が事故にあい、命を助けるために電子レンジに改造される話です。
衝突の原理が頻繁に使われています。深刻なことと他愛のない話が何度もぶつかり、そこはかとないユーモアが漂います。
この作品をどうまとめるかですが、テーマがきっちりも盛り込まれ、読後感もさわやかです。
タイトルの「ピザだって焼けるよ」も、これも衝突の原理が活用されています。
これはもう感服しました。アイデアといい、ストーリーといい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
「まさかと言う」に出した作品のうち、ひとつを星新一賞用に回します。順番的には令和8年度になりますが。
今年度投稿作品の推敲がひと段落したので、令和7年度に投稿する作品を書き進めていますが、着地点が決まらない。最初に考えたラストがいまひとつだったので、ラストを冒頭に回した結果、設定が広がりすぎたといいますか。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
第3作の推敲が終わり、これで2巡目も終わった。少し間をあけて、3巡目に入ります。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
最後にワーッと推敲して投稿する。あと1回推敲したかったけど、タイムマネジメントの失敗です。
まあ、そんなに変わるものでもありませんが。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。8月31日締切
・第10回縄文川柳に応募した。郵送のみなので久しぶりの手書き。発表は10月7日。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。

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創作状況【令和5年7月第3週】 [ぼくの公募状況]

一気に夏になりましたね。

【第190回のメュー】
◆公募分析(第10回星新一賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第21回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もひとつおまけのもう1作
◆公募情報数点
 星新一賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「キャラ同士をつなげる接着剤」についてです。
 次回発行は8月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品です。同じワードで3作目。
〔映画館と猫その3〕
https://short-short.garden/S-uCTvai


【小説でもどうぞ】
順繰り推敲作戦を小説でもどうぞでも使う。
第1作を推敲する。枚数がカツカツなので、余計な部分を細かく削る。会話も短めにしたところ、テンポが良くなった。やっぱり順繰り推敲は有効かも。
週末に第2作の推敲をする。いままでにないパターンのオチを思いついたので、そのオチに変更して投稿する。おしろいかどうかは別として、引き出しをひとつ増やした気分。
来月は「幽霊」ですか。とりあえずアイデアをひとつ考えました。はい。


【yomeba!】
入選作を順番に読んでいきます。
伊澤圭『冷蔵人間シンスケ』
https://yomeba-web.jp/novel/i/?book=ssn21-shinsuke
冷蔵庫におじいちゃんの霊がとりついて、ちょびちょび酒を飲んだり、アイスを食べたりするという話です。
設定は面白いですし、ラストもそれなりにまとまっています。
ただ文体が自分と会わないのか、すっと入ってきません。たぶん、主人公、父、母、兄、祖父と多彩なキャラが登場しますが、それぞれのキャラが立っていないからではないかと。
たとえば兄は「冷蔵人間シンスケ監視システム」を自作するぐらいだから理系人間ですが、それにしては会話が理系っぽくありません。
父は獺祭をちびちび飲むぐらいなのでケチだと思いますが、それなら「扶養家族がひとり増えたって、会社に申請できるんですか?」は母より父に言わせた方がしっくりくるかなとか。
もっとも、趣味の世界なのですが。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
今年度投稿作品の推敲がひと段落したので、令和7年度に投稿する作品を書き始めています。かなり先の話です。とりあえず冒頭のワンシーンだけ書きましたが、いろいろとアイデアが出てきて、オチを変更しないと収集が付かない。
とりあえず区切りの良いところで止めて、また考えます。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-07-05-5


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
推敲の2巡目を進める。今週は第2作。
いろいろすっきりしない箇所があったのですが、いろいろと捻っているうちにいい解決法が思いついた。ぐっと良くなりました。
この順繰り推敲方式は意外といけるかも。
来週は第3作を推敲します。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-06-28-12


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
最後の7、8シーンを推敲する。7シーンがちょっと長いかな。また、修正しようと思ったけど手元にデータがなくて修正できない箇所もある。
2巡目は4シーンまとめて推敲をします。このペースなら、7月末に投稿できるかな。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。
3作投稿しましたが落選。作品はおいおい公開していきます。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・第10回縄文川柳に応募する予定。郵送のみがすこし面倒。発表は10月7日です。
・相続川柳もBingAIChatを利用しての作成中。8月31日締切
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。

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創作状況【令和5年7月第2週】 [ぼくの公募状況]


リニア静岡工区の問題はなんとかならいものかと。工期が伸びると費用も跳ねあがるし。

【第190回のメュー】
◆公募分析(第10回星新一賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第21回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もひとつおまけのもう1作
◆公募情報数点
 星新一賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「キャラ同士をつなげる接着剤」についてです。
 次回発行は8月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これも練習用に書いた作品です。同じワードで何作をもと思いまして。
〔映画館と猫その2〕
https://short-short.garden/S-uCTuZd

【小説でもどうぞ】
今月の投稿作の第1案を推敲する。
うーん、とってもバカバカしい話だ。いや、好きなんですけどね。けど公募には明らかに向きません。それでも投稿するんですけどね。
第2作はテーマを意識してネタを作ったはずが、やっぱりずれてきた。推敲して4.5枚まで書いているが、あとはオチをどうするか。
様々なパターンが考えられるのですが、さてさてどうしたものか。おいおい考えます。


【yomeba!】
受賞作が公開されたら、感想をUPします。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
3度目の推敲をして微修正。ラストは見直しの必要があるかもしれないが、とりあえず少し時間を置くことにします。
来年度用の作品も書いてあるので、再来年用の作品を書こうかなと思いつつ。基本アイデアはありますので、あとはどう料理するか、といった感じです。どう料理するかが難しいのですが。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
一巡して第1作を推敲する。坊ちゃん文学賞に向けて追加した2シーン目に違和感があったので、大幅に改稿する。
時間をおいて見ると、やはりいいことがあるようです。
来週は第2作を推敲します。こうして順繰りに推敲する新作戦みたいな。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
5,6シーンを推敲する。5シーンはよくかけているが、6シーンはいまひとつ。
かといって、丸ごと差し替える気持ちもないので、時間をおいて推敲します。もうちょっとなんとかなりそうな気もするので。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
郵送投稿の1次選考は発表済みですが、WEB投稿は7月中旬とのこと。
別選考は珍しいというより、初めて見ました。とりあえず待ちです。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・第10回縄文川柳に応募しようかな。BingAIを活用してみました。7/21締切。
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
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創作状況【令和5年7月第1週】 [ぼくの公募状況]

メルマガ原稿を半年分書きました。まとめて書くのがぼくのスタイルです。

【第190回のメュー】
◆公募分析(第10回星新一賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第21回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もひとつおまけのもう1作
◆公募情報数点
 星新一賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「キャラ同士をつなげる接着剤」についてです。
 次回発行は8月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これは練習用に書いた作品です。たまには地道な練習をということで。
〔映画館と猫その1〕
https://short-short.garden/S-uCTuYj

【小説でもどうぞ】
今月の投稿作の第1案を書く。
偶然だから組み合わせ法をテーマにしたら、オチを考えていくうちにどんどんズレていき、これが「偶然」というのはかなり苦しい。オチから逆算して冒頭からかなり書き直す。まあ、ショートショートしてはまとまってきましたが。
第2作はテーマを意識する。
偶然……と思いきや、偶然ではない話なのだが、オチが思いつかない。これまた難航中。


【yomeba!】
受賞作が発表されました。
作品が公開されたら、読んでいきます。はい。


【星新一賞】
締め切りは10月2日。制限文字数は10,000字以内です。
第11回に向けて2度目の推敲をする。まあまあ完成で奇麗にまとまっている。文字数はだいたい4000字なので、制限文字数にも余裕がある。あとはたまに見返すぐらいかな。
今年の審査員の顔ぶれを見ると、岡田晴恵がいる。
こりゃ、コロナネタが殺到しそうだな。あえてコロナネタで行くという手もあるかもしれませんが。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
第3作を推敲する。これは純粋ショートショートになるのかな。何度かガリガリと推敲している作品ので、修正は少しだけ。
坊ちゃん文学賞の傾向とは異なりますが、自分は基本的には、自分の好きな作品を好きなように応募するスタイルです。ときたま例外はありますが。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
3,4シーンを推敲する。4シーン非常によくかけている。自分でもぐっとくる。
3シーンは相当マニアアックなAIの話が書かれているので、ここは好みが分かれるところかも。
自分でもよく調べたものだ。書いた当時はそれだけ時間があったのかなあ。もう覚えていないけど。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【超ショートショート】
募集は来年ですが、ふと思いついたので1作書いてみる。
徐々にためていきます。はい。
昨年度のボツ作もとりあえず同じフォルダに移しておく。
再利用することがあるかもしれませんので。


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
郵送投稿とWEB投稿で別審査らしく、郵送投稿の1次結果は発表されましたが、WEB投稿は7月中旬とのこと。
それまで待ちです。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。

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創作状況【6月第4週】 [ぼくの公募状況]

大谷選手の活躍はすごいです。リアルタイムで目撃できることに感謝です。

【第189回のメュー】
◆公募分析(第19回坊ちゃん文学賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第20回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もうひとつおまけの1作
◆公募情報数点
 坊っちゃん文学賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「作品を圧縮するコツ」「少し変わった設定が必要な理由」などです。
 次回発行は7月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これは「小説でもどうぞ」のテーマ「仕事」のボツネタです。まあ、なんといいますか。
〔納まらない男〕
https://short-short.garden/S-uCTuXf


【小説でもどうぞ】
今月の投稿作だが、第1案は苦しい。テーマズレが著しい。何か違うが、解決策が思い浮かばない。やや断念気味。結局、キャラ重視で最低限の修正をして投稿することにしました。あと2枚あれば、もっとしっかり書き込めるのですが。
第2案もテーマズレだが、推敲は比較的スムーズに進む。このアイデアなら、こんなまとめ方でしょうか。ということで投稿する。
来月のテーマは「偶然」ですか。偶然に見せかけた必然的な話がぱっと思いつくけど、こんなアイデアではダメなんだろうなあ。ここ何か月かテーマズレが著しいので、来月はしっかりとテーマを消化したい。
さてさて、アイデア作りからスタートです。はい。


【yomeba!】
受賞作が公開されたら、また考えます。はい。


【星新一賞】
第11回に向けて推敲をする。
今年は思いっきり自分の趣味で書いてみました。思いっきり将棋ネタで、ファンにしか分からない小ネタをかなりつぎ込んでいます。
読者をものすごく限定してしまうので公募向けとは思えませんが、いままでとは違った作風で出してみたいなあと思いまして。
そういえば主催者の日経新聞は王座戦を主催しています。そこで王座戦ネタを突っ込む……は強引かな。
まずは第1回の推敲なので、これかボチボチとやっていきます。はい。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
3つめの応募作を決める。メルマガ用に書き下ろした作品で、いまから10年近く前ですね。
読み返してみたところ悪くないのと、雰囲気が坊ちゃん文学賞に近いかななと思って、これを推敲して応募します。
本当は「言葉遊び系」のネタにすべきかもしれないけど、今年はその系統なしです。
自分の好きな作品を好きなように応募するスタイルというか。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
2シーンまで推敲する。なんか、文章が純文学風になっている。たぶん、これを書いたときに、純文学系の小説を読んでいたのでしょう。
ちょっとくどいかな。残りのシーンを推敲しながら、バランスを考えます。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
1次選考は6月末発表予定なので、それまで待ちです。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
・第9回朝礼川柳のTOP100の発表がありました。それぞれ面白い。
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創作状況【6月第3週】 [ぼくの公募状況]

ウクライナが反撃に転じたようですが、情報錯綜で戦況がよくわからず。

【第189回のメュー】
◆公募分析(第19回坊ちゃん文学賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第20回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もうひとつおまけの1作
◆公募情報数点
 坊っちゃん文学賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「作品を圧縮するコツ」「少し変わった設定が必要な理由」などです。
 次回発行は7月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これは「小説でもどうぞ」のテーマ「趣味」のボツネタです。セッションのイメージということで(全く違いますが)
〔岩を叩く男〕
https://short-short.garden/S-uCTuVT


【小説でもどうぞ】
第2作を書き上げる。いまいちアイデアだったはずが、書いてみると思ったよりきれいにまとまる。そこまで考えていなかったんだけども。
ただ5枚に収めるのがかなりキツイ。たたでさえ心情描写が足りないのに、ここからさらに削る必要がある。
少し間をあけて、冷静になってまた考えて削り込み、テーマの「趣味」を強調するスペースを強引に作り出す。まあねえ、という感じ。
第1作を推敲する。テーマである「趣味」を強調してみた。姑息な手段ですが。


【yomeba!】
6月上旬に結果発表なので、受賞作が講評されたらまた考えます。はい。


【星新一賞】
第10回受賞作を順番に読んでいきます。
・ジュニア部門 優秀賞『小腹ガム』山﨑真晴
「食べ物の臭いを吸うとその味になるガム」という設定のショートショートです。
句読点が若干少なめで、リズムが悪いですね。「雀の親子」は不要で、逆に歩いている道の様子を描くことが必要なのに、欠如しています。
このあたりの描写があれば、もっといいアイデアがでてきた気がします。もうひと捻り、といった感じでしょうか。
コンパクトにまとめようとする姿勢が見えて、ショートショートしては好感が持てます。


【超ショートショート】
2022受賞作はこちらから読めます。
https://www.ehime-np.co.jp/online/information/short_short/prize2022.html
本公募にはアイデア部門があり、特別賞として10作品選ばれています。
使われてるアイデア作成シートは田丸式ですね。
その中でも「冬眠する本」は秀抜。なるほどねえと。
「読み間違えると煽ってくる本」も現代的で面白い。
来年は田丸式で挑戦してみようかな。そんなことを思いつつ。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
始めやすいところから推敲を始める。
候補第1作は2幕を3幕に変更。最初のイメージとは少しずれたけど、自然体で1幕を追加する。これでバランスが良くなったかな。
候補第2作も推敲するが、ちょっと、難しい。小手先の修正のみ。バランス的には言葉のやり取りでもう、もうひとやまあっても良いのだが、なかなか難しい。
少し間をあけて、また考えます。はい。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
冒頭を読み、うん、これなら悪くない。
中盤がいまひとつなので、おいおい推敲をしないと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
1次選考は6月末発表予定なので、それまで待ちです。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
・第9回朝礼川柳は落選しました。後日、TOP100の発表もあるそうです。
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創作状況【6月第2週】 [ぼくの公募状況]

ウクライナの反撃が始まったようです。戦争の転換点になるかもしれません。

【第189回のメュー】
◆公募分析(第19回坊ちゃん文学賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第20回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もうひとつおまけの1作
◆公募情報数点
 坊っちゃん文学賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「作品を圧縮するコツ」「少し変わった設定が必要な理由」などです。
 次回発行は7月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これは「小説でもどうぞ」のテーマ「仕事」のボツネタです。少し虚数が念頭にあったりして。虚数は実社会では意味不明ですが、数学的に便利だったりする。
〔1+1=3〕
https://short-short.garden/S-uCTuTJ


【小説でもどうぞ】
第2作はいろいろ悩んで、まとめやすいアイデアを選択。難病をテーマにするので、ちょっといろいろ微妙な表現が続くかも。
これから書き始めます。


【yomeba!】
6月上旬に結果発表なので、受賞作が講評されたらまた考えます。はい。


【星新一賞】
第10回受賞作を順番に読んでいきます。
・ジュニア部門 優秀賞『エピローグ』宮下ぴかり
死にゆく老夫と、介護をするロボット妻との愛情物語です。
冒頭に病室の描写がありますが、技巧に走りすぎかな、という印象です。この描写が後半の伏線になっていないので、書きたいから書いた、みたいな感じになっているのがもったいないです。ラストの1行は、どこかから借りてきた文のようで、余計ですね。
雰囲気的に、文章の勉強をされていると思います。ですが、様々な技術が消化不良なのかもしれません。
あともう一皮むければ、という感じかな。


【超ショートショート】
2022受賞作はこちらから読めます。
https://www.ehime-np.co.jp/online/information/short_short/prize2022.html
・特別賞『仲直りのそうめん』福井雅<テーマ「そうめん」>
著者は超ショートショートにおける常連投稿者です。
これはかなり技巧を凝らした作品です。「五色そうめん」とヒントから謎解きをします。
500文字でまとめきる筆力、無駄を徹底的に省きつつ必須の要素を詰め込む描写といい、感服の作品です。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も例年通り。
今年は「Yomeba!」や「小説でもどうぞ」の落選作のうちお気に入りを応募する予定。
ということで第1作を推敲する。これ枚数の都合で2シーンにした作品だが、バランス的にもう1シーン欲しい。締切までにもう少し考えます。
ということで、第2作目の推敲に取り掛かる。これも中盤に少し工夫が必要かも。もう少し伸ばした方がこれもバランスが良くなりそう。
制限文字数が4000字もあるので、ちょっと考えます。
第3作はいま応募している作品の結果次第で変わります。はい。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
少し読んでみて、結局、予定通り創元SF短編で落選した作品のうち、テーマがAIの作品を出すことにします。
おいおい推敲をしないと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1



【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
1次選考は6月末発表予定なので待ちです。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
4部門の応募数が279作品で、発表は年末とのこと。
ぼくの予想より応募数は少なかったです。来年度は一気に増えるかも。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
・第9回朝礼川柳は落選しました。後日、TOP100の発表もあるそうです。
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創作状況【6月第1週】 [ぼくの公募状況]

しばらくブログを1日2UPを続けてみようかと。12:00と21:00が更新時刻です。

【第189回のメュー】
◆公募分析(第19回坊ちゃん文学賞の巻)
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第20回)
◆おまけのもう1作
◆さらにおまけのもう1作
◆もうひとつおまけの1作
◆公募情報数点
 坊っちゃん文学賞の分析に加えて、
 今回のテクニックは、「作品を圧縮するコツ」「少し変わった設定が必要な理由」などです。
 次回発行は7月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/


【ショートショートガーデン】
これは「小説でもどうぞ」のテーマ「趣味」のボツネタです。ワン・アイデア・ショートショートとするのが良いのかなと思いまして。
〔趣味を数えるのが趣味〕
https://short-short.garden/S-uCTuSA


【小説でもどうぞ】
今月のテーマは趣味。第1作は書いたので、第2作を考え始める。
アイデアは浮かんだけど、ストーリーとしてまとめるのが難しい。もうちょっと考えます。あともうひとつアイデアを作ったけど、これはショートショートガーデン用ですね、はい。


【yomeba!】
1次選考の発表があり、残念ながら落選。
ちょっと今回はいいアイデアが浮かばなかったので止む無しかなと。


【星新一賞】
第10回受賞作を順番に読んでいきます。
・ジュニア部門 優秀賞『ゆきとどいた人生』小林航介
ありとあらゆることが行き届いた世界で、人々は残された刺激として「死」を求めるようになるという話です。
アイデアは面白いですが、さすがに冗長かな、という気がします。主人公が冷凍保存された王様である必然性も、王様が暴君だった必然性も、なかったような。
前半をばっさり切り落として、後半のみで勝負した方が良かったと思います。ただ、基本的にジュニアは設定不足のパターンが多いので、逆に設定過多は珍しい気がします。
それだけ想像力豊かな、将来に期待が持てる作者だと感じました。
オチは定番ですね。


【超ショートショート】
2022受賞作はこちらから読めます。
https://www.ehime-np.co.jp/online/information/short_short/prize2022.html
・特別賞『息子の俳句箱』香亜留晴眼<テーマ「ライオンの像」>
 短い人生を送った息子の趣味は俳句だった。地震のとき、ライオンの形をした貯金箱が落ちてきて、その中に俳句が入っていた、という話です。
 捻りがあるわけではなく、情景を点描した感じかな。なぜ息子がライオンの貯金箱に俳句を託したのか分からず、自分には理解できない作品です。すみません。


【ひらづみ文学賞】
締切が7月31日。原稿用紙換算50枚~100枚程度です。
最初は創元SF短編で落選した作品のうち、テーマがAIの作品を出そうと思ったけど、すでに時代遅れかも。別作品にすべきか、ちょっと比較したい気分。
そのうち何作か読み比べて、それから判断します。はい。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-15-1


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは例年と同じく9月30日、制限文字数4000字も同じです。
今年は「Yomeba!」や「小説でもどうぞ」の落選作のうちお気に入りを応募します。
時期が近づいたら選別して推敲するということで、とりあえずメモ。


【ラストで君は「まさか!」と言う】
制限文字数4000字、締切は5月31日です。3作投稿しました。
2作目と3作目が期待作なのですが、児童文学という枠からはみ出ているような気がする。
どちらかというと、ジュブナイル。集中して読み込まないと感覚が難しい。
1次選考は6月末発表予定とのこと。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-03-11


【NIIKEI文学賞】
3作応募したので結果待ちです。
発表日が不明なので、ときおりチェックする予定。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2023-02-16-3


【その他モロモロ】
・エコカレンダー2024に応募しました。なかなか難しい。9月下旬発表です。
・おーいお茶新俳句はツバメ3句で応募しました。楽しかった。10月下旬発表。
・第9回朝礼川柳は落選しました。後日、TOP100の発表もあるそうです。
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