【公募情報】第2回『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞(掌編・12/31〆) [公募情報]
作品が掲載されるチャンスです。
〔主催者HP〕
https://www.php.co.jp/news/2024/07/rasukimi2.php
「ホラー」「恋愛」「泣ける」の3部門の募集になります。
制限文字数は3500字以内で、主人公の年齢は小学生~高校生と決まっています。
主催者HPには評価ポイントとして2つあげられています。
1)キャラクターの描写力
2)お話の構成力
他にも「テンポの良さ」「オチの意外性」などを意識するようにアドバイスされているので、応募する方はぜひとも参考にしてください。
応募締切は令和6年12月31日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:掌編
テーマ :「ホラー」「恋愛」「泣ける」の3部門
大 賞:10万円、作品掲載
制限文字数:3500字以内
応募締切:令和6年12月31日
応募方法:主催者HP、郵送
その他 :主人公の年齢......小学生~高校生
読者対象年齢......小学校高学年~
〔主催者HP〕
https://www.php.co.jp/news/2024/07/rasukimi2.php
「ホラー」「恋愛」「泣ける」の3部門の募集になります。
制限文字数は3500字以内で、主人公の年齢は小学生~高校生と決まっています。
主催者HPには評価ポイントとして2つあげられています。
1)キャラクターの描写力
2)お話の構成力
他にも「テンポの良さ」「オチの意外性」などを意識するようにアドバイスされているので、応募する方はぜひとも参考にしてください。
応募締切は令和6年12月31日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:掌編
テーマ :「ホラー」「恋愛」「泣ける」の3部門
大 賞:10万円、作品掲載
制限文字数:3500字以内
応募締切:令和6年12月31日
応募方法:主催者HP、郵送
その他 :主人公の年齢......小学生~高校生
読者対象年齢......小学校高学年~
創作状況【令和6年11月第2週】 [ぼくの公募状況]
アメリカ大統領選挙は大変に盛り上がりましたね。トランプ2期目はどうなることやら。
【第206回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第3回星々短編小説コンテスト
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第37回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は、幸いなことに1次選考を通過し第3回星々短編小説コンテストについて書きます。公募に向けて考えたことをつらつらと書きます。あとは比喩を使うタイミングなどやら。
12月発行は12月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画シリーズは100まで続ける予定ですが、折り返し点までもまだ長い。
〔名画でショート030『無題(1942~1943)』(ヴォルス)〕
https://short-short.garden/S-uCTxzs
【小説でもどうぞ】
第40回小説でもどうぞ、テーマ「演技」の推敲を続ける。
募集要項に「AIを使用した作品は不可」とある。どこまでが使用にあたるのかよく分かりませんが、まったく使わないのが無難なんでしょうね。もっとも自分はAIを使い慣れていないので、使ったからといって良くなるとは限りませんが。
ということで投稿する。
第11回小説でもどうぞW選考委員会版、テーマ「善意」も推敲を続ける。
こちらはAI使用禁止とは書かれていないので、推敲で使ってみる。けっこう「冗長」と指摘されてしまった。あと「ラストが唐突」だと。そう言われても、ショートショートですからねえ。
こちらもギリギリにならないように投稿する。
次のテーマは「ときめき」ですね。いやあ、まったく「ときめき」から遠い人間なので。これは困った。
【新潟文学賞】
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-09-18-1
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
試しにChatGPTに問題点を指摘させてみる。
すると瞬時にビシバシ指摘されてしまった。まあ1000文字以内だしムリという指摘もあったのだが、中には納得できる指摘もちらほらと。
なのでいそいそと修正を始める。
なかなか使えます。ChatGPTを活用するのも良いかも。
ということで、3作品とも応募しました。あとは結果を待つのみ。
【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、3月下旬発表。テーマは「ホラー」「泣ける」「恋愛」
締め切りまで時間があるので、週1作のペースで推敲を進める。
今週は2巡目の第1作。テーマ「ホラー」の推敲で、AIに改善点を聞いてみる。この公募はAIの使用は禁止されていないのが、ありがたいところ。
今回は完成度が低いためか、なるほどねえ、と思わせるアドバイスをくれた。
これは大幅に修正しないと。いろいろ考えます。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説。
今年の受賞作を順番に読んでいきます。
優秀賞 『眼鏡と少年』 鈴木裕美子
冒頭の改行が極端に少なく、ところどころ気になる文章がありますね。昔風の文章なのかなとも思う。また公園で幼稚園児が知らないお婆ちゃんに「眼鏡」だけの理由で話しかけるのも不自然だし、急に遊ぼうというのも変。もっと小さい幼児ならありうるかな。その場合は母親付きとなりますが。
ただ後半の雰囲気はとてもいいです。善意に解釈すると、この後半を活かすために、あえて前半を独特の文体にしたのかもしれません。
この後半の優しさが、優秀賞に選ばれた理由かなと思います。普通に見えますが、このバランスを保つのが難しそうで、ちょっと真似しずらい作品です。
~以下は結果待ち~
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
あとは結果待ち。12月中旬なので、ちょっと近づいてきた感じ。
来年応募はAIを活用して書こうかなとか考え中。いろいろ挑戦しようという感じで。
【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9/17締切、表紙様式等に決まりあり。1月中旬発表。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
あとは結果待ちです。来年1月ですから、あと3カ月といった感じ。来年は短編部門の考えようかなあ。自分の時間次第ですが。
【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
すでに応募済みなので、おとなしく結果待ちです。気が向いたら来年用作品の推敲ですが、本当に気が向いたらという感じなので、まったく予定なし。
【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
来年度のストックもあるので、とりあえず結果待ちです。発表は来年2月なので、まだまだ先ですね。
【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。発表は来年3月なので、まだまだ先。
【にいがたショートストーリープロジェクト】
400字~3000字程度、2/28締切、新潟のエッセンスを入れる。
発表時期がよくわからないので、たまにHPをチェックします。
ちなみに投稿作品はこちら。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-5
【その他】
・第5回うまい棒川柳に挑戦しよう。11/30〆
・福島エール川柳を投稿。3月発表予定。
・第12回税をテーマとした川柳コンクール3つ応募する。11月中に発表
・第18回くすっと笑える夫婦川柳は7月下旬発表だったが遅れそう。17回も未発表。
・第10回受験川柳に3つ応募する。冴えない。発表時期は不明。
【第206回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第3回星々短編小説コンテスト
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第37回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は、幸いなことに1次選考を通過し第3回星々短編小説コンテストについて書きます。公募に向けて考えたことをつらつらと書きます。あとは比喩を使うタイミングなどやら。
12月発行は12月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画シリーズは100まで続ける予定ですが、折り返し点までもまだ長い。
〔名画でショート030『無題(1942~1943)』(ヴォルス)〕
https://short-short.garden/S-uCTxzs
【小説でもどうぞ】
第40回小説でもどうぞ、テーマ「演技」の推敲を続ける。
募集要項に「AIを使用した作品は不可」とある。どこまでが使用にあたるのかよく分かりませんが、まったく使わないのが無難なんでしょうね。もっとも自分はAIを使い慣れていないので、使ったからといって良くなるとは限りませんが。
ということで投稿する。
第11回小説でもどうぞW選考委員会版、テーマ「善意」も推敲を続ける。
こちらはAI使用禁止とは書かれていないので、推敲で使ってみる。けっこう「冗長」と指摘されてしまった。あと「ラストが唐突」だと。そう言われても、ショートショートですからねえ。
こちらもギリギリにならないように投稿する。
次のテーマは「ときめき」ですね。いやあ、まったく「ときめき」から遠い人間なので。これは困った。
【新潟文学賞】
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-09-18-1
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
試しにChatGPTに問題点を指摘させてみる。
すると瞬時にビシバシ指摘されてしまった。まあ1000文字以内だしムリという指摘もあったのだが、中には納得できる指摘もちらほらと。
なのでいそいそと修正を始める。
なかなか使えます。ChatGPTを活用するのも良いかも。
ということで、3作品とも応募しました。あとは結果を待つのみ。
【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、3月下旬発表。テーマは「ホラー」「泣ける」「恋愛」
締め切りまで時間があるので、週1作のペースで推敲を進める。
今週は2巡目の第1作。テーマ「ホラー」の推敲で、AIに改善点を聞いてみる。この公募はAIの使用は禁止されていないのが、ありがたいところ。
今回は完成度が低いためか、なるほどねえ、と思わせるアドバイスをくれた。
これは大幅に修正しないと。いろいろ考えます。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説。
今年の受賞作を順番に読んでいきます。
優秀賞 『眼鏡と少年』 鈴木裕美子
冒頭の改行が極端に少なく、ところどころ気になる文章がありますね。昔風の文章なのかなとも思う。また公園で幼稚園児が知らないお婆ちゃんに「眼鏡」だけの理由で話しかけるのも不自然だし、急に遊ぼうというのも変。もっと小さい幼児ならありうるかな。その場合は母親付きとなりますが。
ただ後半の雰囲気はとてもいいです。善意に解釈すると、この後半を活かすために、あえて前半を独特の文体にしたのかもしれません。
この後半の優しさが、優秀賞に選ばれた理由かなと思います。普通に見えますが、このバランスを保つのが難しそうで、ちょっと真似しずらい作品です。
~以下は結果待ち~
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
あとは結果待ち。12月中旬なので、ちょっと近づいてきた感じ。
来年応募はAIを活用して書こうかなとか考え中。いろいろ挑戦しようという感じで。
【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9/17締切、表紙様式等に決まりあり。1月中旬発表。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
あとは結果待ちです。来年1月ですから、あと3カ月といった感じ。来年は短編部門の考えようかなあ。自分の時間次第ですが。
【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
すでに応募済みなので、おとなしく結果待ちです。気が向いたら来年用作品の推敲ですが、本当に気が向いたらという感じなので、まったく予定なし。
【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
来年度のストックもあるので、とりあえず結果待ちです。発表は来年2月なので、まだまだ先ですね。
【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。発表は来年3月なので、まだまだ先。
【にいがたショートストーリープロジェクト】
400字~3000字程度、2/28締切、新潟のエッセンスを入れる。
発表時期がよくわからないので、たまにHPをチェックします。
ちなみに投稿作品はこちら。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-5
【その他】
・第5回うまい棒川柳に挑戦しよう。11/30〆
・福島エール川柳を投稿。3月発表予定。
・第12回税をテーマとした川柳コンクール3つ応募する。11月中に発表
・第18回くすっと笑える夫婦川柳は7月下旬発表だったが遅れそう。17回も未発表。
・第10回受験川柳に3つ応募する。冴えない。発表時期は不明。