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【公募情報】第8回仙台短編文学賞(短編・11/15) [公募情報]

大物作家が選考委員に就任している文学賞です。

〔主催者HP〕
https://sendaitanpenbungak.wixsite.com/award

第7回の選考委員は伊坂幸太郎さん、第8回岩井俊二さんです。
前回の講評が掲載されていますが、けっこう、選考委員の趣味が強くでるようです。なので、第7回の傾向を見て応募すると、選考委員が異なるので失敗する可能性が高そうです。
ジャンル不問で仙台・宮城・東北と関係ある物語なら何でもОKです。実際に前回の選考等を読むと、様々なジャンルの作品が最終選考に残っていそうです。
制限枚数は原稿用紙で25枚~35枚程度、応募締切は令和6年11月30日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説
テーマ :「仙台・宮城・東北と関係ある物語
大  賞:30万円
制限枚数:25枚~35枚程度
応募締切:令和6年11月15日
応募方法:郵送、メール
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創作状況【令和6年10月第3週】 [ぼくの公募状況]

急に寒くなってきましたね。

【第205回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第1回Mr. & Mrs. Abe Arts & Culture Prize
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第36回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点第
 来月は幸いなことにプラナスミューメ特別賞を受賞した作品のアイデアをどう作っていったのか、公募に向けて考えたことをつらつらと書きます。
 11月発行は11月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画シリーズは100まで続ける予定です。続けるには名画の勉強をしないと。
〔名画でショート027『十字軍のコンスタンティノープルへの入城』(ウジュール・ドラクロワ)〕
https://short-short.garden/S-uCTxtB


【小説でもどうぞ】
第40回テーマ「演技」の第1作を作成する。少し遊びの文章をいれたら、2055字と予定より多くなってしまう。削るのは簡単なのですが。それにしても冴えないなあ。ちょっと粗製乱造の感がでてきた。数が質を生むとは思っているのですが。
とかとか思いつつ第2作、第3作も続けて書き上げる。最初は2000文字が少し長く感じていましたが、だいぶ慣れてきました。それぞれちょっとだけネットで調べて、地味に作品に反映してみたりして。
今度はW選考委員会版に取り掛かります。けど、手もとにあるアイデアがいまいちなんだよなあ。また考えます。


【新潟文学賞】
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
第3回目の推敲を行う。
第1作は3回目の推敲でぐっと良くなった。いままで気になっていた部分が解消されて、あとは細かい修正で足りると思う。
第2作は不要と思われる表現を削るなど、文章を工夫する。ラストを微妙に変えてみたが、良くなったのかどうかは不明。11月頭に投稿する予定なので、それまでにいいラストが思いつくかどうか。
第3作も細かい修正のみ。文章を軽く磨いた感じです。


【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、3月下旬発表
締め切りまで時間があるので、週1作のペースで推敲を進める。
まずは1巡目の第1作。テーマ「ホラー」。
さて、読み返してみると、文章がグタグタというか、内容があまりに冴えない。たぶん、根本的なアイデア不足なのでしょう。とはいえ、いま時点ではどうアイデアをプラスしたらいいのか分からないので、普通に文章を整える。3290字になりました。続けて2回目の推敲。冒頭を大きく書き換える。ラストもくどかったのをバッサリ削る。増やして削ってなので、文字数としては3226と微減。ようやく読めるレベルになったといいますか。
来週は第2作「泣ける」の推敲をします。


~以下は結果待ち~


【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
あとは結果待ち。
来年応募のアイデアを、とりあえずメモにしてフォルダに保存しておく。
受賞作が発表されたら、また考えます。はい。


【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9/17締切、表紙様式等に決まりあり。1月中旬発表。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
あとは結果待ちです。
来年応募するとしたら、伊豆について調べて書く予定。


【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
すでに応募済みなので、おとなしく結果待ちです。気が向いたら来年用作品の推敲ですが、本当に気が向いたらという感じなので、まったく予定なし。


【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
来年度のストックもあるので、とりあえず結果待ちです。発表は2月なのでまだまだ先ですね。


【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。5カ月後なので、忘れたころに発表みたいな。


~以下は来年度に向けて~


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説
10月上旬に受賞作が発表されたら、それを読んで来年はどうしようか考えたい。
いまのところ案は2つ
案1:「第39回小説でもどうぞ」で落選したらその作品を回す。
案2:鯖江名産のメガネをテーマに新規で書く。
まあ、まだ先の話なので、メモ的な記載です。


【その他】
・次は福島エール川柳を3つ考えたが微妙。10/30〆です。
・第12回税をテーマとした川柳コンクール3つ応募する。11月中に発表
・第18回くすっと笑える夫婦川柳は7月下旬発表だったが遅れそう。17回も未発表。
・第10回受験川柳に3つ応募する。冴えない。発表時期は不明。
・発酵川柳を応募する。1人1作のみといまさら気が付く。10月末発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。

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