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【公募情報】第33回小川未明文学賞(児童文学・10/31〆) [公募情報]

賞金100万円の大型公募です。

〔主催者HP〕
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/mimei-bungakukan/33bungakusyoubosyuu.html

募集部門は2つです。
短編部門が小学校低学年向けで400字詰原稿用紙20~30枚。
長編部門が小学校中学年以上向けで原稿用紙60~120枚。
児童文学の公募だとカテゴリが曖昧なものがありますが、本公募はきっちりカテゴリを2つに分けているところが親切です。
応募規定に、パソコンの場合は40字×30行で印刷などの規定があるので注意してください。また、よくあるお問い合わせもご確認ください。
ちなみに生成AIを利用しての作品は不可とあります。
応募締め切りは令和6年10月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:児童文学ー
テーマ :①小学校低学年向け ②小学校中学年向け以上
大  賞:100万円
制限枚数:①20枚~30枚 ②60枚~120枚
応募締切:令和6年10月31日
応募方法:郵送、メール
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創作状況【令和6年8月第3週】 [ぼくの公募状況]

お盆ですね。ご先祖様の霊に合掌です。

【第203回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第11回星新一賞
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第35回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
 来月は昨年度の星新一賞受賞作の分析です。今年の傾向はどうなのか。
 9月発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!




【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズです
〔名画でショート024『聖マタイの召命』(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ)〕
https://short-short.garden/S-uCTxaq


【小説でもどうぞ】
7月投稿作品のその1~その3をまとめて投稿する。今月は本当にダメダメです。すみません。
募集要項を見ると、推奨フォーマットがダウンロードできるようになっている。今回からこのフォーマットを使います。そのフォーマットに「本文は、空白を含めず、文字カウントが2000字程度」と明記されています。
むむむ、しかも1割の増減は許容範囲とある。
いままで原稿用紙5枚以内をかたくなに守っていたのですが、これでは募集要項の対象外であること確定です。すみません、気が付きませんでした。
9月は「サプライズ」です。まず1作目を書く。ほぼ2000字で原稿用紙7枚です。2作目もほぼ2000字で書きます。だいたい原稿用紙7枚ぐらいですね。
第3作目はこれからアイデアを考えます。はい。
ちなみにW選考委員版は原稿用紙5枚以内厳守。
募集要項が違うのですね。要注意です。


【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
ストックを整理して見直して、来年度応募予定の作品が5作品になる。
もちろん1作品はダジャレネタです。ただかなり古い作品なので、アイデア以外は全面的な改稿が必要。
今年は5作品応募して多すぎたなあと反省しているので、来年はこれから3作品に絞ります。
再来年度はボツにした2作品にストックを加えて判断となりますが、まあ、おいおい考えるということで。今後もストックがたまるかもしれませんし。


【星新一賞】
例年は10,000字以内、応募締切9月30日、発表は2月頃
今年度の投稿は終わったので、来年度以降に向けてのファイル整理を行う。
来年度坊っちゃん文学賞用としてストックしてあった作品があったのだが、内容的にSFなので星新一用に組み替える。
もし応募するとしたら4年後なので令和10年かあ。それまで星新一賞が続くかどうかですが。


【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9月17日締め切り。表紙様式等に決まりあり。1月中旬発表。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
第3作を推敲する。ある程度まで推敲を進めたら、あとは1作品づつ細かく集中して推敲するのが自分のスタイル。まあ、3作も応募するなと言われるかもしれませんが。
掌編部門ですが、珍しく随筆で応募します。とはいえ創作も混じっているので、純粋な随筆ではありませんが。
推敲としては過剰な言葉を削り、できるだけシンプルに仕上げてみる。あともう少しという感じ。


【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、応募締切8月31日、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
応募が終わったので今週は反省会。
自分はテーマを強く意識しすぎるという悪いクセがある。
時代劇にしたのも、大垣に関係するアイデアに困って「赤坂宿」を舞台にして、なおかつ「赤坂宿」である必要性をいろいろ無理に付け足した結果だし。
来年応募するとしたら、もうちょっと柔軟に考えなくては、と思いつつです。


【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
落選したら来年度用の作品を書き始める予定ですが、いまは結果待ち。


【その他】
・第10回受験川柳に応募しようかな。9/17〆です。
・発酵川柳を応募する。1人1作のみといまさら気が付く。10月末発表。
・第13回愛媛トヨタ俳句に3つ応募する。8月中旬発表。
・第18回くすっと笑える夫婦川柳は7月下旬発表だったが遅れそう。17回も未発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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