【公募情報】小さな小さな文学賞Vol2 第３回ビールのある風景（掌編・10/31〆）

小説のタイトルがそのままビールの商品名になります。

〔主催者ＨＰ〕
https://www.bekkobooks.com/chisanachisanabungakusho-2

神戸明石のローカルカルチャー誌とクラフトビール秘密基地のコラボです。
「ビールのある風景」の短編小説を募集し、その物語にあったビールを製造販売という実に風変わりな公募です。
また、販売されたアルコール度数に応じてインセンティブが払われるというのもなかなか他に例がないと思います。
ちなみに応募資格はお酒が飲める20歳以上からです。
制限文字数は800字以内、応募締切は令和６年１０月３１日です！

＜募集要項抜粋＞
募集内容：掌編小説
テーマ　：必ずビールが登場するシーンを入れること
最優秀賞：物語に合わせたビールの製造、アルコール度数に合わせたインセンティブ
制限文字数：800字以内
応募締切：令和６年１０月３１日
応募方法：BEKKO BOOKS公式サイト「小さな小さな文学賞」特設ページ
その他　：応募資格は20歳以上

最近の日常【令和６年８月第２週】

〔ＦＰから電話があった話〕
銀行からＦＰに無料相談できるサービスの案内があった。
まあ聞くだけ聞くかと思い、電話を受けることにする。
相談事項として上げられた老後資金とか、保険とか、家計の見直しとか、うちにはまったく該当がない。
まあ話を聞いてもいいかなと思うのが資産運用ですが、別に迷っても困ってもいないからなあ。
ということで、電話がかかってきましたが、話が盛り上がることなくすぐに終わりました。
なんともかんとも、あっさりと。

〔100均のイヤホンを買い替えた話〕
100均だからどれも同じだろう、とか思っていたら、新しいタイプは旧型より音質が良いことに気が付く。
いままで100均イヤホンは壊れたら買い換えていたのだが、今回ばかりは旧型を捨てて新型に乗り換えることにする。
まあ100均だしね、という気軽さもありまして。