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第2回abema杯将棋トーナメント決勝(藤井聡太七段VS糸谷哲郎八段) [将棋]

藤井聡七段が連覇に挑みます。

【中継サイト】
https://abema.tv/now-on-air/shogi

藤井聡七段の活躍は言うに及びません。
まだタイトル挑戦こそないものの、実力は棋界トップクラスで、朝日杯優勝でもその実力は裏付けられました。
本棋戦でも、高速の読みで、わずか1敗で決勝まで登ってきました。
糸谷八段も早指しの強さには定評があるというか、いつも早指しです。
苦しい将棋もありましたが、糸谷八段らしい幻惑するような手を連発し、逆転して勝ち上がってきました。
お互いに早指しを得意とそますが、定跡系の藤井聡七段に対し、力戦系の糸谷八段とその棋風は大きく異なります。
さあ、早指しの雄同士の一戦は、どのような結末を迎えるでしょうか!

ということで将棋です。

第1局は藤井聡七段の先手番。後手の糸谷八段は得意の一手損を採用しますが、中盤で優勢になった藤井聡七段が、糸谷八段の怪しい受けに手数はかかりましたが、危なげなく押し切りました。
第2局は糸谷八段が力戦形に持ち込みます。一歩損ながら手得を主張します。陣形がバラバラながらも後手の壁形を突いて終盤で抜け出し、そのまま即詰みに討ち取りました。
運命の第3局で先手番を引いたのは糸谷八段。
第2局と同じようなオープニングを採用しますが、今度は歩を取らせません。
中盤で藤井聡七段が優勢になり、駒をポロポロ取る展開となりますが、糸谷八段は諦めません。
最後は藤井聡七段の玉をあと一歩のところまで迫りますが、打ち歩詰めで凌ぎます。
先手の攻めを完全に見切る磐石の強さで、藤井聡七段が連覇を達成しました。もはや誰が藤井聡七段を止めるのか、といったレベルだと思います。
優勝おめでとうございます!
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