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【公募情報】千葉市100周年キャッチフレーズ募集 [公募情報]

100周年とはびっくりです。

【主催者HP】
https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/identitysuishin/100th_logo.html

千葉市が市になったのは大正10年です。
縄文時代からひとがすみ、平安時代には荘園が開かれ順調に発展を続けてきました。
廃藩置県のあと、明治6年にには印旛県と木更津県が合併されて千葉県が誕生して県庁が置かれると急速に発展します。
いまでは人口100万人に迫ろうとする大都市です。
キャッチフレーズの参考になりそうな情報は主催者HPに掲載されています。
100年に一度ですので、ぜひとも挑戦してみてください!

<募集要項抜粋>
募集内容:キャッチフレーズ
テーマ :千葉市市制100周年
大  賞:5万円
応募締切:令和元年9月2日
応募方法:メール、郵送

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第90期ヒューリック杯棋聖戦第2局(豊島将之棋聖・王位・名人VS渡辺明棋王・王将) [将棋]

豊島棋聖の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kisei/

棋聖戦は産経新聞が主催でしたが、2018年から不動産会社であるヒューリックが協賛し、ヒューリック杯棋聖戦と名称が変更になっています。
売上高が連結で2800億、純利益が400億を超す優良企業です。
棋聖戦の契約額がいくらかは不明ですが、ネット情報によると1億円もしないようで、産経新聞と折半しても5000万以下です。
将棋のタイトル戦はそれほど経費がかからないので、宣伝効果を考えれば格安ともいえます。プロスポーツ選手が受け取っている年俸と比較すれば、その安さは一目瞭然です。
ありがたいことに、ヒューリックは女流棋戦も主催してくださいました。
社会貢献に熱心な企業家はたくさんいます。
そうした社会貢献の選択肢に将棋が入れば嬉しいことですし、将棋界もそうした目を意識する必要があるのかなと思います。

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/90/kisei201906190101.html

ということで将棋です。
本局も角換わり最前線となりました。時間をかけずにスラスラと指定局面まで進み、先手豊島棋聖が銀矢倉に組んだ瞬間に、渡辺二冠が研究手を繰り出します。
後手番ならが積極的に勝ちにいく5五銀です。
それに対して豊島棋聖も2分で3五歩と応じたので、お互いに水面下では研究範囲だったのかもしれません。
お互いにまとまった時間を使い始めたのは50手を超えてからです。
途中の豊島棋聖の2六飛車がミスで、渡辺二冠に角を打ち込まれてからは後手がペースを握ったようです。
豊島棋聖は不利を自覚しながら粘り強く指し、評価値も何度か互角近くまで戻りましたが、結果的には渡辺棋聖が逃げ切りました。
ただ余裕のある逃げ切りではなく、豊島棋聖が好手を出せば一手でひっくり返るような差だったと思います。

これで棋聖戦は1勝1敗のタイとなりました。
第3局は、6月29日(土)に静岡県沼津市「沼津将棋倶楽部」で指されます!

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【書評】渡辺房男『ゲルマン紙幣一億円』 [書評・映画評(DVD含)]

明治通宝にまつわる小説です。


ゲルマン紙幣一億円

ゲルマン紙幣一億円

  • 作者: 渡辺 房男
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本



明治通宝とは明治初期に発行された紙幣で、それまで日本国内には各藩で発行された藩札、明治維新直後に粗製乱発された太政官札など一掃して統一通貨を作ることを目的としていました。
ドイツで印刷されたことから通称ゲルマン紙幣と呼ばれました。
主人公は明治初期の混乱から藩を放逐され、途中でであった怪しげな偽金を見分ける名人との同居することになります。
藩札を安く買い占めて稼いだところで主人公は政府に捕まり死にますが、その意志をついだ同居女性がゲルマン紙幣の弱点を突いた贋金を作成して鬱憤を晴らします。
ストーリーは小説ですが、藩札の買占めも、奇想天外の偽金作りも実話に基づいています。
こうした実話をどう小説に組み込むのかがうまいと思いました。

明治初期の通貨をしりたいひとのために!
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第78期順位戦展望【C級1組・組合せ決定】 [将棋]

なんといっても、藤井聡太です。

【C級1組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2019/78c1/index.html

大本命は藤井聡太七段です。
もし阻むとしたら青嶋未来五段と船江恒平六段ですが、順位も高いので1敗ぐらいなら普通に昇級しそうです。
二番手争いですが、上記2名以外には阿部健治郎七段、佐々木勇気七段、増田康宏六段でしょうか。
佐々木勇七段、増田康六段とも阿部健七段との対戦はありますが、それ以外は比較的ゆるい相手になりますので、昇級のチャンスです。
阿部健七段は青嶋五段、船江六段との対戦もあり、非常に厳しい当たりですが、ある意味ではキャスティングボードを握っていると言えそうです。
今期は降級点持ちが8人もいます。
特に下位の棋士は厳しく、長らくC級1組の番人として活躍してきた日浦市郎八段、平藤眞吾七段、体調的な問題があり考慮時間が極端に短い堀口一史座七段がかなり危ないです。
C級1組は36人もいる大所帯です。
展開によっては、大量降級が発生するかもしれません。
ベテランの踏ん張りにも注目です!

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最近の日常【平成31年6月中旬】 [日常]

〔年金が2000万足りない話〕
公的年金だけでは生活水準が維持できないことは常識だと思っていたが、与党や野党の動きを見ていると違ったらしい。
「100年安心」も「公的年金が破綻しない」という意味に受け取っていたが(信用していませんが)、こちらも世間一般の受け取りかたは違ったらしい。
元来、公的年金は老後資金の全てを賄う設計とはなっていない。現実問題として、老後資金を全て公的年金で支給するのは財政的にも不可能だ。
報告書があろうがなかろうが、事実は変わらない。むしろ政府が出したがらない事実を掘り出して伝えるのは、マスコミの責務であり、矜持なのではないかと思う。
騒ぐ方向性が、なんか違うというか、生産的ではない気がする。

若い世代は公的年金を信用しておらず、まったくもらえないものだと思っている。
年金をどうするのか、政治家は建設的な議論をして欲しいと心から願う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00010002-abema-pol

〔年金不足2000万を埋めるための試算〕
報道によると、年金生活者は平均して月5万ぐらいの赤字らしい。
この平均というのが曲者で、一部の超高額所得者が全体を引き上げてしまうので、庶民としては中央値が実感に近いはず。
例えば65歳以上の平均金融資産額は、統計局HPによると平均約2400万円で、中央値だと約1550万。
これは保険とかいろいろ入っているので、貯蓄額はその半分程度みたい。
庶民の体感としては、貯蓄額の中央値が近いと思う。
それはともあれ、年金不足の話。
厚生労働省のモデル年金受給額だと夫婦で約28万円なので、このレベルなら赤字になるとは思えないのだが、どうせ自分たちのころのは激減しているので、とりあえず月5万円の不労所得ゲットを目指してみる。
年間60万円なので株式配当が王道だし、これなら手が届きそう。
ということで、計算してみる。
配当重視の投資をすれば、3%ならなんとかなりそう。
ここからは複利の出番です。
年100万円ペースで投資すれば、2年目は3万円の配当があるので97万の投資ですむ。
その次は94万、、、、と繰りかえれば、20年間で約1500万の投資で2000万に到達です。
配当も再投資にまわせば、20年で2800万円。すると年間配当約80万なので、けっこうな余裕資産になりそう。
株価が下落すれば、利回りは高まります。
いかに安いときに買いあさるかだけど、これが難しいんだよなあ(汗)
ちなみに自分は株主優待目的が多いので、配当利回りは低いのが難点です。
(いまとのころ、投資額に対して配当利回りは2%前半、株主優待を含めると3%後半といったところ)
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第78期順位戦展望【B級2組・組合せ決定】

今期は混戦になりそうです。

【B級2組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2019/78b2/index.html

前期に大本命である永瀬拓矢七段が昇級したことで、一転して今期は混戦です。
中村太地七段が頭ひとつ抜けていると思いますが、なかなか勝ちきれない部分もあり、絶対的本命とまではいえないと思います。
現にいきなりの黒星スタートです。
地味な実力者、横山泰明六段と藤井聡太七段の昇級を阻んだ男、近藤誠也六段も注目ですが、当たりの良さが明暗を分けそうです。
横山六段は順調に白星スタート、近藤誠六段は抜け番です。
だれが昇級してもおかしくありませんし、誰が降級点を取ってもおかしくありません。本当に分かりません。
50歳で昇級した杉本昌隆八段は厳しい当たりとなりましたが、実力者の阿部隆八段に勝利して前期の好調を維持しています。
1発での降級はないにしても、藤井聡太七段を綺麗な体で待ち、次期の同時昇級を目指して欲しいと思います!
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第78期順位戦展望【C級2組・組合せ決定】 [将棋]

若手有力株が混戦です。

【C級2組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2019/78c2/index.html

昇級候補を並べていくと、佐々木大地五段、阿部光瑠六段、髙見泰地叡王、三枚堂達也六段、大橋貴洸四段、渡辺大夢五段、八代 弥七段といったところでしょうか。
最近の充実からいくと佐々木大五段が筆頭で、二番手が混戦です。
対戦相手からいくとそれぞれ同じような感じで、取りこぼしがない棋士が最後まで生き残りそうです。
そういう意味で、安定性の高い棋士が有利でしょうか。
現役最年長、桐山清澄九段が降級点2点持ちで順位戦を迎えます。降級点が決定した時点で引退が確定します。
大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人とタイトルを争った昭和の名棋士がひとりまたひとりと舞台を去りつつあります。
近年の成績から残留は厳しいですが、若手の壁となって、1つでも白星を挙げて欲しいと思います。
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第30期女流王位戦第4局(渡部愛女流王位VS里見香奈女流四冠) [将棋]

渡部愛女流王位の1勝2敗で迎えた第4局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/

女流棋界は将棋連盟とLPSに分かれていますが、渡部愛女流王位はLPS出身として初のタイトル獲得者となりました。
LPSは将棋連盟とは違い師匠がいなくても登録することができますが、渡部愛は正式な師匠なしで初のタイトル獲得者となりました。
ちなみにLPS所属女流棋士でも渡部愛以外は全て師匠がついているので、今後しばらくはでない記録だと思います。
正式な師匠はいなくとも、LPS所属となったもの中井広恵の指導を受けたことが縁なので、中井広恵が実質的な師匠と言えるかもしれません。
さあ、渡部愛女流王位は、LPS所属女流棋士初のタイトル保持者として、もうひとふんばりできるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/kifu/30/joryu-oui201906130101.html

ということで将棋です。
後手里見香女流四冠はゴキゲン中飛車を選択し、そこから銀対抗となります。
ここはお互いに通いなれた道です。
先手は4五桂馬から仕掛け、後手は5筋の歩を切ります。
ここからが勝負です。
先手は桂銀交換を甘受する代わりに端をつき越します。
主張を活かすために6六角と端に利かせますが、上から銀をかぶせられ、中央で戦いを起こされると先手は防戦一方となります。
後手は中央から露骨に攻め、選果を挙げたところで先手の端攻めを催促し、駒得を重ねて角得になります。
その後も96手まで指しますが、攻防ともに見込みなしと判断した渡部女流王位が投了しました。
これで里見香女流四冠が3勝1敗となり、昨年度のリベンジとともに女流王位5期目となり、クイーン女流王位を獲得しました。

里見香女流四冠おめでとうございます!

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第78期順位戦展望【B級1組】 [将棋]

永瀬拓矢七段が一期抜けなるかどうかです。

【B級1組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2019/78b1/index.html

順位戦で苦戦を続けてきた永瀬七段がC級2組を抜けてからは順調にここまで上がってきました。
実力的には総当りとなるB級1組も突破して当然ですが、何が起こるのかわからないのが順位戦です。
努力の人、永瀬七段に大注目です。
二番手候補は混戦で、斎藤慎太郎王座、深浦康市九段、郷田真隆九段あたりでしょうか。
菅井竜也七段はここ2期苦戦しています。
短期的に研究を投入できるタイトル戦ならともかく、長丁場かつ長時間は苦手なのかもしれません。
残留争いは熾烈になりそうです。
順位的に畠山鎮七段、松尾歩八段が厳しいですが、誰が落ちても不思議はありません。

今年も畠山七段と斎藤王座の師弟対決が見られます。
この年齢までB級1組を維持している畠山七段の頑張りはすごいと思います。
2年連続の師弟対決は前半戦に組まれています!
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第78期順位戦展望【A級】 [将棋]

A級に復帰した渡辺明に大注目です。

【A級対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2019/78a/index.html

なんといっても名人挑戦の大本命が渡辺明です。昨年の成績は文句のつけようがありませんし、今期も好調を維持しています。
次が名人を失陥したばかりの佐藤天彦九段、その次が広瀬章人竜王、羽生善治九段でしょうか。そもそも渡辺二冠がいまだに名人挑戦がないのが不思議なので、絶好調のいまこそ挑戦を実現して欲しいと思います。
今期のメンバーを見ると、残留争いが熱くなりそうです。
レーティング的には下位2名は佐藤康光九段と三浦弘行九段です。ですが、稲葉陽八段、糸谷哲郎八段、木村一基九段までそれほど差がないので、最後は順位が響く展開になりそうです。おじおじの愛称で知られる順位10位の木村九段が台風の目になりそうです。
三浦九段はタイトル1期ですが、A級通算18期となり歴代トップ10入りまであと少しのところまで迫っています。
この記録も密かに注目したいと思います!
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