創作状況【令和6年8月第2週】 [ぼくの公募状況]
子供たちは夏休みを満喫中ですかね。
ちなみに予約投稿の時期をずらしたため、実質的に2週分の創作状況です。
【第203回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第11回星新一賞
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第35回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は昨年度の星新一賞受賞作の分析です。今年の傾向はどうなのか。
9月発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズです
〔名画でショート023『『民衆を導く自由の女神』(ウジュール・ドラクロワ)〕
https://short-short.garden/S-uCTwUM
【小説でもどうぞ】
W選考委員会版を推敲する。あと一歩、なんだよなあ。
テーマ「さだめ」を使わずに「さだめ」をアピ―ル。推敲を重ねてきて、外形的にはまとまってきたように見えるけど、芯がズレている気がしてならない。微妙な違和感といいますか。
この違和感の原因は、いまのところ不明です。けどまあ時間なので投稿。Wも3作品応募可能なのね。少し前は1作品だけだったと思うけど。
次回は3作書いてしまおうかなあ。
通常版はその1,その2を推敲する。その2はあまりに下品だったので、少しマイルドにしてみる。とはいえ、ドМ教授とどド助手のマユミのシリーズだからなあ。
その3を新たに書くが、3枚で終わってしまった。ラスト1行で落としているが、これで分かるかなあ。もう少しラストを削って分かり易くすべきか。
ということで描写を増やし、ラストを変更してみる。結果、原稿用紙4枚と1行というちょっと足りない。
あとワンエピソードを加えるかどうかなだなあ。
という感じで繰り返し推敲を重ねる。もうちょっとしたら投稿かなあ。
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、応募締切8月31日、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
星新一賞の投稿が終わったので、最終推敲して応募する。
2回ほどもにょもにょと考えて、なんだかんだとそれなりに修正をする。自分でも満足できる推敲になりました。
おおがき短編小説コンクールには応募用の様式がダウンロードできるので、さっそくその様式に作品を張り付けてみる。
原稿用紙のマス目にきっちり収まり、なんかとってもいい感じ。と思っていたら、年度と回数が違う。様式が昨年度のままだったみたい。
危ない危ない。最終確認は必要ですね。
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
投稿を完了したので今回の反省を。
投稿作のその4ですが、応募フォームに記載ミスをしました。題名に誤字があり、いやあ、応募確認のメールで気が付くという情けない状態です。
ちょっと投稿数が多すぎて注意が散漫になったのかもしれない。
来年は3作に戻します。はい。
【星新一賞】
例年は10,000字以内、応募締切9月30日、発表は2月頃
最終推敲をして応募しました。
少し時間をおいたおかげか、脱字を1箇所修正。あと同じ語句が続いていた箇所があったので、これも修正する。
あとはキャラの会話も若干手直しして、お互いのキャラのイメージを差を強調。
まあ、気分的なものですが。
あとは結果を待つだけです。
【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9月17日締め切り。表紙様式等に決まりあり。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
第2作を推敲する。いまのところ、これが一番完成度が高い。とはいえ、あまりにパターン的かなあ、という感じもなきにしもあらず。
伊豆文学賞用なのに、舞台が札幌というのが個人的なポイントだったり。
もちろん最後で伊豆との関連性がでてくるのですが。
彼氏の名前が途中で変わっていることに気が付く。恐ろしいミス……。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
落選したら来年度用の作品を書き始める予定ですが、いまは結果待ち。
【その他】
・発酵川柳を応募する。1人1作のみといまさら気が付く。10月末発表。
・第13回愛媛トヨタ俳句に3つ応募する。8月中旬発表。
・第18回くすっと笑える夫婦川柳に3つ応募。7月下旬発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
ちなみに予約投稿の時期をずらしたため、実質的に2週分の創作状況です。
【第203回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第11回星新一賞
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第35回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は昨年度の星新一賞受賞作の分析です。今年の傾向はどうなのか。
9月発行は9月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズです
〔名画でショート023『『民衆を導く自由の女神』(ウジュール・ドラクロワ)〕
https://short-short.garden/S-uCTwUM
【小説でもどうぞ】
W選考委員会版を推敲する。あと一歩、なんだよなあ。
テーマ「さだめ」を使わずに「さだめ」をアピ―ル。推敲を重ねてきて、外形的にはまとまってきたように見えるけど、芯がズレている気がしてならない。微妙な違和感といいますか。
この違和感の原因は、いまのところ不明です。けどまあ時間なので投稿。Wも3作品応募可能なのね。少し前は1作品だけだったと思うけど。
次回は3作書いてしまおうかなあ。
通常版はその1,その2を推敲する。その2はあまりに下品だったので、少しマイルドにしてみる。とはいえ、ドМ教授とどド助手のマユミのシリーズだからなあ。
その3を新たに書くが、3枚で終わってしまった。ラスト1行で落としているが、これで分かるかなあ。もう少しラストを削って分かり易くすべきか。
ということで描写を増やし、ラストを変更してみる。結果、原稿用紙4枚と1行というちょっと足りない。
あとワンエピソードを加えるかどうかなだなあ。
という感じで繰り返し推敲を重ねる。もうちょっとしたら投稿かなあ。
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、応募締切8月31日、12月中旬発表
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
星新一賞の投稿が終わったので、最終推敲して応募する。
2回ほどもにょもにょと考えて、なんだかんだとそれなりに修正をする。自分でも満足できる推敲になりました。
おおがき短編小説コンクールには応募用の様式がダウンロードできるので、さっそくその様式に作品を張り付けてみる。
原稿用紙のマス目にきっちり収まり、なんかとってもいい感じ。と思っていたら、年度と回数が違う。様式が昨年度のままだったみたい。
危ない危ない。最終確認は必要ですね。
【坊っちゃん文学賞】
締め切りは毎年9月30日、制限文字数4000字。発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
投稿を完了したので今回の反省を。
投稿作のその4ですが、応募フォームに記載ミスをしました。題名に誤字があり、いやあ、応募確認のメールで気が付くという情けない状態です。
ちょっと投稿数が多すぎて注意が散漫になったのかもしれない。
来年は3作に戻します。はい。
【星新一賞】
例年は10,000字以内、応募締切9月30日、発表は2月頃
最終推敲をして応募しました。
少し時間をおいたおかげか、脱字を1箇所修正。あと同じ語句が続いていた箇所があったので、これも修正する。
あとはキャラの会話も若干手直しして、お互いのキャラのイメージを差を強調。
まあ、気分的なものですが。
あとは結果を待つだけです。
【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9月17日締め切り。表紙様式等に決まりあり。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
第2作を推敲する。いまのところ、これが一番完成度が高い。とはいえ、あまりにパターン的かなあ、という感じもなきにしもあらず。
伊豆文学賞用なのに、舞台が札幌というのが個人的なポイントだったり。
もちろん最後で伊豆との関連性がでてくるのですが。
彼氏の名前が途中で変わっていることに気が付く。恐ろしいミス……。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-03-13-6
落選したら来年度用の作品を書き始める予定ですが、いまは結果待ち。
【その他】
・発酵川柳を応募する。1人1作のみといまさら気が付く。10月末発表。
・第13回愛媛トヨタ俳句に3つ応募する。8月中旬発表。
・第18回くすっと笑える夫婦川柳に3つ応募。7月下旬発表。
・おーいお茶新俳句(2/29〆)はヤマビルで3つ応募。10月下旬発表なのでかなり先。
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