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【映画】ジャーヘッド [映画評]

湾岸戦争に従軍した一兵士の視点で描く映画です。


ジャーヘッド [Blu-ray]

ジャーヘッド [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • 発売日: 2012/04/13
  • メディア: Blu-ray



ジャーヘッドとは海兵隊の俗称です。
映画は海兵隊の訓練風景から始まりますが、どことなく『フルメタルジャケット』のワンシーンにそっくりです。
訓練教官の風貌までどこか似ています。
青年はSTAの前哨狙撃兵となり、湾岸戦争のためにサウジアラビアに派遣されます。
彼らは訓練の成果を発揮すべき、すぐに前線に派遣するのかと思っていたら、延々と待機が続きます。
ひたすら訓練に、時間つぶしの下ネタ。マスコミの取材に対する悪ふざけ。
待機が長期間に及ぶにつれ、ある兵士の妻は不倫して、主人公の恋人は親しい男性の友人ができてしまいます。
そうした焦燥感が高まる描写が続きます。
ついに戦争が始まりますが、海兵隊の出番はほとんどありません。
一度、攻撃機に誤射されます。あとは空爆でやられた敵兵士を眺めるぐらい。
狙撃兵としてスコープに敵兵をとらえたのは1度だけです。
しかし空爆することが決まり、狙撃許可は取り消されます。
戦争は終わり、兵士たちは米国へと帰っていきます。
という感じで、戦争映画ですが、戦闘シーンはほどんとありません。
湾岸戦争は米軍の空軍力が圧倒的で、空からの爆撃でほとんど勝負がついています。
一兵士からの視点で眺めると、戦場の実態はこんな感じなのかもしれません。
製作費は不明ですが、世界の興行収入は96百万ドルです。
三等軍曹役でジェイミー・フォックスが出演しています。

湾岸戦争を舞台にした映画をみたいひとのために!
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