【最終選考】小説現代2016年04月号 [予選通過]
これで8回目の最終選考です。
最終選考8回に対して、採用は2回です。
小説現代の場合、採用が5作品で、最終選考止まり5作品(採用も含めた最終選考は10作品)ですので、採用率は5割です。
それにもかかわらず、自分の採用率は2割という低空飛行継続中。
なにはともあれ、最終選考に名前が載るだけでも良しとしないといけませんね。
どんな作品かというと『シュールレアリズムの彼女』というタイトルで、女性に怒られそうな内容な上に、完成度もそれほど高くない。構成や技術面もいまひとつ。
けど、自分が「いまひとつだなあ」と思う作品の方が、不思議と最終選考に残っています。
そんな自分の体験からすると、小説現代の採用傾向として、技術力や完成度より、アイデア重視なのかもしれません。
もっともどのような作品にアイデアを感じてくれるのかは編集部の感性にも拠りますので、狙えるかどうかは難しいところなのですが。
最終選考8回に対して、採用は2回です。
小説現代の場合、採用が5作品で、最終選考止まり5作品(採用も含めた最終選考は10作品)ですので、採用率は5割です。
それにもかかわらず、自分の採用率は2割という低空飛行継続中。
なにはともあれ、最終選考に名前が載るだけでも良しとしないといけませんね。
どんな作品かというと『シュールレアリズムの彼女』というタイトルで、女性に怒られそうな内容な上に、完成度もそれほど高くない。構成や技術面もいまひとつ。
けど、自分が「いまひとつだなあ」と思う作品の方が、不思議と最終選考に残っています。
そんな自分の体験からすると、小説現代の採用傾向として、技術力や完成度より、アイデア重視なのかもしれません。
もっともどのような作品にアイデアを感じてくれるのかは編集部の感性にも拠りますので、狙えるかどうかは難しいところなのですが。
最終選考8回なんてすごいです。
女性に怒られる内容って…どんなのだろう(笑)
私は、初めてゆきのまちで入選しました。
遠いけど、表彰式に行ってきます。
by リンさん (2016-03-29 21:32)
>リンさん
コメントありがとうございます。
リンさんゆきのまち入選おめでとうございます。しっかり名前を確認しました。
リンさんの入選情報を聞いて、ぼくも来年は出そうかな~という気持ちになってきました。
今後ともよろしくお願いします!
by サイトー (2016-03-30 06:09)