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東大将棋6の通常対局 [将棋日誌(目標二段)]

いままで活用してこなかった通常対局モードに挑戦してみる。
ヘルプによると、棋力の基準はこんな感じ。

>棋力の目安は「よちよち」はアマ7~6級程度、「ビギナー」はアマ5~4級程度、「初級」はアマ3~2級程度、「中級」はアマ1級~初段程度、「上級」はアマ二~三段程度、「マスター」はアマ四~五段程度となっています。

先後交代で4連勝で次のレベルに行くことにする。
コンピューターは10秒将棋にして、上級と互角が目標です。コンピューター側を10秒将棋にした理由は時間の短縮です。強くしたいのならレベルを上げれいいだけだし。
ということで挑戦を開始し、「よちよち」~「初級」までは問題なく連勝。
で中級。
……まったく勝てない。
10秒将棋なのでアマ2級前後と思うけど、悪戦苦闘中です。
ここをすらりとクリアーできたら、ちょっと強くなったという実感が持てそうなのですが。

で、繰り返しているついに、徐々に負けたり、負けたり、勝ったり程度になる。
負けても形勢が一気に傾いたと思われる手の直前からやり直すと、けっこう勝てる。
自分の場合、キーとなりそうな局面で、じっくり考えるのが合っているようです。
この棋風は、ネット将棋には向かないなあ、本当に。
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