赤紫シノ先生の第2作 『執事候補生・七号』発売開始! [企画]
個人的に大変お世話になっている赤紫先生の第2作が発売になりました!
「主人に絶対服従。それがアカデミーのルールだ」
というリードから始まる内容紹介。
何が起こるのかワクワクします。
競争の激しいBL界において、第2作を発売できること自体がすごいことだと思います。
ありがたいことに、赤紫シノ先生からコメントをいただきました。
--赤紫シノ先生からのコメント--
赤紫シノです。
デビュー作『天使の檻の中で』の時は大変お世話になり、ありがとうございました。
このたび、2作目の『執事候補生・七号』を出していただくことになりました。発売日は11月10日です。
様々な幸運が重なって1年の間にBLの文庫を2冊書き下ろすことができましたが、まだまだようやく2歩目を踏みだそうとしているひよっ子です。
講座の皆様、これからも一緒にがんばりますのでどうぞよろしくお願いします!
----------------
BL小説と官能小説を比べると、大きな違いはストーリー性だと思います。
これは個人的な印象ですが、より精神性が強いのがBL小説で、さらに作者の腕次第で様々な仕掛けを入れられるのもBLだと思います。
赤紫シノ先生のBL小説は、最後のどんでん返しも楽しめる構成になっているそうで、とても楽しみです。
ぜひともご声援をよろしくお願いします!
出版社のサイトの紹介ページ
http://www.printemps.jp/c/item/2603.html
赤紫シノのブログarchetypes
http://archetypes716.blogspot.jp/
「主人に絶対服従。それがアカデミーのルールだ」
というリードから始まる内容紹介。
何が起こるのかワクワクします。
競争の激しいBL界において、第2作を発売できること自体がすごいことだと思います。
ありがたいことに、赤紫シノ先生からコメントをいただきました。
--赤紫シノ先生からのコメント--
赤紫シノです。
デビュー作『天使の檻の中で』の時は大変お世話になり、ありがとうございました。
このたび、2作目の『執事候補生・七号』を出していただくことになりました。発売日は11月10日です。
様々な幸運が重なって1年の間にBLの文庫を2冊書き下ろすことができましたが、まだまだようやく2歩目を踏みだそうとしているひよっ子です。
講座の皆様、これからも一緒にがんばりますのでどうぞよろしくお願いします!
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BL小説と官能小説を比べると、大きな違いはストーリー性だと思います。
これは個人的な印象ですが、より精神性が強いのがBL小説で、さらに作者の腕次第で様々な仕掛けを入れられるのもBLだと思います。
赤紫シノ先生のBL小説は、最後のどんでん返しも楽しめる構成になっているそうで、とても楽しみです。
ぜひともご声援をよろしくお願いします!
出版社のサイトの紹介ページ
http://www.printemps.jp/c/item/2603.html
赤紫シノのブログarchetypes
http://archetypes716.blogspot.jp/
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